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ポイントは5月度全店売上高のマイナス転換を嫌気売りし安値更新
ポイント <2685> は4日、111円安の2740円と3営業日ぶりに急反落し、5月31日につけた年初来安値2762円を更新している。前週末1日大引け後に今年5月度の月次売上高を発表、全店売上高が、東日本大震災が発生した昨年3月以来、1年2カ月ぶりにマイナス転換したことを嫌い見切り売りが再燃、きょう4日に日経平均株価が201円安と急続落して始まっていることも追い討ち材料となっている。
5月月次売上高は、既存店が、前年同月比7.5%減と前月に続いてマイナスとなり、2店舗を新規出店し7店舗を退店した全店ベースでは、前月の1.9%増から1.0%減へマイナス転換した。
ゴールデンウィーク後半に天候不順が続き月の中盤まで盛り上がりに欠け、終盤にかけて徐々に初夏物の販売が上向いたが、既存店は、休日が前年同月より2日少ないことなどから連続マイナスとなった。
株価は、今2月期業績の増益転換を発表したが、市場コンセンサスを下回るとして2840円まで売られ、自己株式取得発表で3105円までリバウンドしたものの、全般急落相場の影響で再調整、安値更新となった。PERは8倍台と下げ過ぎを示唆しているが、綱引きしつつ下値模索が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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