『ラブレイン』チャン・グンソク&ユナ、ディープキスでハッピーエンド!?

2012年5月30日 14:11

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ついに最終回を迎えたKBS月火ドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソク&ユナ(少女時代)が、再び熱いキスを交わすといい話題だ。

ついに最終回を迎えたKBS月火ドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソク&ユナ(少女時代)が、再び熱いキスを交わすといい話題だ。 [写真拡大]

 ついに最終回を迎えたKBS月火ドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、製作ユンズカラー)のチャン・グンソク&ユナ(少女時代)が、再び熱いキスを交わすといい話題だ。

 29日放送の第20話(最終回)では、二人のディープキスが描かれるといい視聴者の好奇心をかり立てている。

 先に見せた「3連続噴水キス」以後、ジュン&ハナカップルのロマンス史上最も熱い「甘いディープキス」を披露するという二人。一目でわかる二人の変化した様子は果たしてその後どんな事が起こるのか視聴者らの好奇心を刺激している。

 二人のディープキスにネットユーザーらは「予告編に二人のディープキスシーンが出てきてドキドキして眠れなかった!「結末がどうなるのか、超気になる!ディープキスでハッピーエンドなら最高!」「二人がアツアツ過ぎる!最終回が残念で涙が出そうだけど、アツアツモードで終わったらいいな!」などと熱い反応を見せている。

 製作会社ユンズカラーの関係者は「いつの間にか迎えることになった最終回では、残念だが離れて過ごさなければならない二人の愛が一層切なく描かれる予定。ディープキス以外にも、皆さんが期待されてもいいような驚きの結末が描かれる予定なので、最後までジュン&ハナカップルを応援して欲しい」と伝えた。

 なお、最終回では突然ニューヨーク行きを宣言したジュン(チャン・グンソク)がハナ(ユナ)を待つと言い、二人の愛の結末に熱い関心が寄せられている。放送は29日夜9時55分。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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