『ラブレイン』チャン・グンソク&ユナ、二人が下した決断とは!?

2012年5月29日 15:29

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韓国KBS 月火ドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソクとユナ(少女時代)が選択を迫られている。

韓国KBS 月火ドラマ『ラブレイン』のチャン・グンソクとユナ(少女時代)が選択を迫られている。[写真拡大]

 韓国KBS 月火ドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、製作ユンズカラー)のチャン・グンソクとユナ(少女時代)が選択を迫られている。

 28日放送の第19話では、失明の危機に立たされた母ユニ(イ・ミスク)を思う気持ちから申し訳なさと恐怖に悩まされるハナ(ユナ)、そして彼女の悲しみまでも包みこんであげようとするジュン(チャン・グンソク)の姿が描かれる中、結局二人が同じ決断を下し、視聴者を驚かせるという。

 一度別れを経験したジュンとハナであるからこそ愛が一層深まった二人は、お互いを思いやる気持ちから共に同じ選択をし、視聴者に熱い感動を届ける予定。

 『ラブレイン』の製作会社ユンズカラーの関係者は「第19話では、4人が全ての事実を知ることになり、ジュンとハナが大きな決断を下すことになる。誰か一人の一方的な選択ではなく、お互いを思いやる気持ちで決断を下すジュンとハナを最後まで応援して欲しい」と伝えた。

 なお、ユニとイナの思い出旅行を予告し、4人のロマンスの結末に大きな関心が注がれている『ラブレイン』第19話は、28日夜9時55分放送。 (翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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