関連記事
世界の主要経済指標(分析と市場の反応)5月28日
【5月28日の主要経済指標と市場の反応】
■28日は主要経済指標の発表なく、米国市場の休場で概ね小動き
28日は、スペインの国債利回り上昇を受けて、外国為替市場でユーロ売りがやや優勢になる場面があったが、主要経済指標の発表がなく、米国市場がメモリアルデーで休場だったこともあり、株式市場、外国為替市場ともに概ね小動きだった。
なお27日に、中国・人民元と日本・円を直接交換する取引が6月にも始まると伝えられた。日中両政府が東京と上海に取引市場を整備することで正式合意する見通しとなっている。日中貿易拡大につながるとの見方が優勢だが、市場の反応は限定的だった。
≪28日 日本≫
日銀金融政策決定会合議事要旨(4月27日分)が公表されたが、市場は反応薄だった。
4月企業向けサービス価格指数は前年同月比0.2%上昇となった。前年比でのプラスは08年9月以来だった。東日本大震災の反動で広告や宿泊サービスが大幅上昇した。また情報通信などで価格が下げ止まったことも寄与した。なお前月比で見ると横ばいだった。ただし市場は反応薄だった。
≪28日 ユーロ圏≫
欧州株式市場は、ギリシャの最新世論調査で緊縮財政支持派が僅差で優勢と伝えられたことを好感して、買い優勢でスタートした。しかしスペインの10年債利回りが上昇したため、外国為替市場ではユーロ売りが優勢になり、欧州株式市場は上昇幅を縮小する動きとなった。米国市場が休場だったことも様子見ムードにつながった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】ニッケは新規売りが急増、仕手相場への舞台づくりが着々と進展(2012/05/30)
・【注目のリリース】菱洋エレクトロは第1四半期好調で1株純資産が大(2012/05/30)
・【銘柄診断】コマツは中国離れの相場へ移行、新興国需要取り込み連続増益(2012/05/29)
・【話題株】フライトシステムの決済システムが「ザ・リッツ・カールトン沖縄」で稼働を開始(2012/05/29)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
