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【注目のリリース】トヨタ自動車は今期の営業利益2.8倍の急回復を見込む
■前3月期は大震災などに見舞われ24%減益
トヨタ自動車 <7203> は9日の大引け後、2012年3月期の決算(米国会計基準)を発表。東日本大震災やタイの洪水災害に見舞われた中で、海外を合わせた連結販売台数は735万2000台となり、前期に比べて4万4000台(0.6%)増加。連結売上高は前期比2.2%減の18兆5836.5億円となり、営業利益は同24.1%減の3556.3億円となった。純利益は同30.5%減の2835.6億円だった。
今期は、通期の為替前提を1ドル80円、1ユーロ105円とし、業績予想は、連結売上高を18.4%増の22兆円、営業利益を約2.8倍の1兆円、純利益は約2.7倍の7600億円とした。1株利益は239円99銭。
株価は4月2日の3640円を高値に調整基調となっており、5月7日に3100円の安値。本日の終値は、前日比変わらずの3145円だった。日経平均は本日、終値で2月14日以来の9100円割れとなり、日銀の「脱デフレ宣言」により今回の相場が始まったスタート点にほぼ戻ってしまった。これに比べると、トヨタ自動車株の2月1日の終値は2855円のため、調整は浅い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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