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【株式市場】ユーロに不透明感強く全般反落のなか好決算の旭化成など高い
■東証1部銘柄は9%が堅調
9日後場の東京株式市場は、引き続き全般軟調。円相場が対ユーロで103円台の前半まで円高基調を強める場面があり、引き続き様子見。なかで、13時に決算を発表した旭化成 <3407> が急速に持ち直して前日比で堅調に転換。14時に発表した三菱ガス化学 <4182> もプラス転換など、好決算銘柄などは個別に物色。カルピス株式の売却を発表した味の素 <2802> は終日堅調。東証1部の値上がり銘柄数は152銘柄(約9%)だった。
日経平均は反落。後場は9021円20銭(160円45銭安)まで下押す場面があり、終値は9045円06銭(136円59銭安)。終値での9100円台割れは2月14日以来となり、日銀の「脱デフレ宣言」を好感して上昇した今回の相場は、ほぼ振り出しに戻った。
東証1部の出来高概算は、18億204万株、売買代金は1兆1941億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は152(前引けは143)銘柄、値下がり銘柄数は1478(前引けは1453)銘柄。
また、東証33業種別指数で高い業種は、前引けと同様に空運、ゴム製品、の2業種のみ。値下がり率の低い業種は、食料品、情報・通信、医薬品、輸送用機器、陸運、その他製品、サービス、など。
一方、値下がり率上位の業種は、不動産、鉱業、保険、証券・商品先物、機械、金属製品、石油・石炭、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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