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アールテック・ウエノ:仲裁判断が下される期限は5月31日まで延長
■武田薬品工業に対する仲裁申立てに関して
創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ <4573> (JQS)は1日、スキャンポ社およびスキャンポアーゲー社と共に武田薬品工業に対して仲裁申立てを行っているが、国際商業会議所(ICC)の国際仲裁裁判所よりこの仲裁判断が下される期限は2012年5月31日まで延長されたとの通知を本日(5月1日)受けたと発表した。
同社は武田薬品及びスキャンポ社との契約に基づき、武田薬品へAmitiza(R)カプセルを販売している。しかし、2010年3月12日にスキャンポ社は、国際商業会議所(ICC)の国際仲裁裁判所に、武田薬品に対する仲裁の申立てを行った。その申立てでは、スキャンポ社は、2004年10月29日にスキャンポ社と武田薬品との間で締結した共同販売契約(Collaboration and License Agreement)に武田薬品が違反しており、スキャンポ社が損害を受けたことを主張している。スキャンポ社は契約の終了、損害賠償等を請求している。
同社としても、スキャンポ社の申立てた仲裁手続に参加することとし、修正・追加仲裁申立書において、2004年10月29日に同社、武田薬品およびスキャンポ社と締結した米国およびカナダにおけるAmitiza(R)カプセルの独占的供給契約(Supply Agreement)の規定に武田薬品が違反し、同社が損害を受けたことを主張している。同社は契約の終了、損害賠償等を請求している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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