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【銘柄フラッシュ】三井不動産は0.6%高、トヨタは1.5%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
10日後場は、円安基調が鈍化した上、夕方に日銀総裁の会見が設定と伝えられ、一段の金融緩和策などは次の政策会合に持ち越しとの予想があり、不動産株が総じてダレ模様。三井不動産 <8801> は一時軟調に転換し大引けは0.6%高。自動車株は値を保ち、東証1部の売買代金1位はトヨタ自動車 <7203> の1.5%高となり、3位はホンダ <7267> の0.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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