【株式市場】円高基調の鈍化などから次第に持ち直しソニーは堅調転換

2012年4月5日 15:41

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は31%が高い

  5日後場の東京株式市場は、全般戻り足。前場の円高基調が鈍化し、軟調に始まった上海株式が堅調に転換と伝えられ、次第に持ち直した。午後は、ソニー <6758> が平井新社長兼CEOによる経営方針説明会を12日に開催すると伝えられ、堅調相場に転換。前場3000円を割る場面があったホンダ <7267> も一時3080円台まで回復。新規上場2日目のエイチーム <3662> (東マ)は9時32分に初めて売買成立となり、2923円(前日最終気配値に対し439円高)で初値。その後はストップ高の3425円で買い気配のまま終了。東証1部の値上がり銘柄数は512銘柄(約31%)だった。

  日経平均は後場、値戻し基調に転じ、14時過ぎに9806円40銭(13円59銭安)まで浮上。終値は9767円61銭(52円38銭安)。

  東証1部の出来高概算は、22億1760万株、売買代金は1兆4175億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は512(前引けは271)銘柄、値下がり銘柄数は1019(前引けは1283)銘柄。

  また、東証33業種別指数は8業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がりした業種は、電力・ガス、パルプ・紙、陸運、非鉄金属、不動産、卸売り、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、保険、鉱業、その他金融、銀行、倉庫・運輸、情報・通信、空運、輸送用機器、鉄鋼、小売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ソニーは12日に新社長が経営方針発表と伝えられ堅調転換(2012/04/05)
【話題株】日本エンターが逆行高、高人気の中国関連、5月配当に注目も(2012/04/05)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事