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ファーストリテイリングは3月既存店売上続伸も伸び率に失望し急続落
続落している。前日3日大引け後に今年3月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上が、4カ月連続で前年同月を上回ったが、東日本大震災の影響があった前年同月の10.5%減からの伸び率が鈍いと失望し、4月2日につけた年初来高値1万9150円を前に利益確定売りが増勢となっている。
3月月次売上は、既存店が5.1%増と4カ月連続でプラスとなり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計でも、16.4%増と6カ月連続のプラスとなった。世界最大規模のグローバル旗艦店「銀座店」など2店舗を新規出店(退店5店舗)し、東日本大震災の反動増や、カラーアンクルスキニーパンツなどの多様なキャンペーンを実施したことなどが寄与した。
株価は、毎月発表の月次売上の増減への連動性はやや鈍くなっているが、前月2月は、伸び率を縮めたものの連続プラスとなって株価上昇材料と好感され、これに銀座店開店が続いて年初来高値まで3000円高した。日経平均株価への寄与度の大きい主力株として、株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ下値を探り展開が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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