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【話題株】サトウ食品工業は特許権侵害訴訟の最高裁上告も変わらずで寄り反応薄
サトウ食品工業 <2923> (東2)は3日、2営業日ぶりに商いが成立し、3月30日終値に対して変わらずの1675円となった。同社株は、今年3月22日に越後製菓から提訴されていた切り餅の特許権侵害差止等請求控訴事件で、知的財産高等裁判所から損害賠償と販売差止の判決を受け、株価は年初来安値1604円まで急落したが、前日2日大引け後に判決を不服として最高裁判所に上告、上告受理の申立てを行なったと発表したが、値付き寄り付きの一本値で売買高も最小と反応薄となった。
上告の理由として同社は、知的財産高等裁判所が、同社が越後製菓よりも先に切り餅商品を開発していたことを主張させず、同社の提出した証拠の大部分の取り調べ申請を却下しており、判決には不服で上告を提議、正当な判断が得られるように主張して行くとしている。
株価は、昨年11月の中間判決ではその後の業績の上方修正もあって昨年来高値2030円をつける場面もあったが、今年3月22日の判決では年初来安値まで100円安し戻りを窺っていた。PERは10倍台、PBRは0.8倍と割り負けているが、下値ではなお強弱感の対立が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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