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【銘柄フラッシュ】ホンダの0.6%安に対し日産自動車は2.5%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
26日後場は、円安基調の中で主力株は高安混在となり、ホンダ <7267> の0.6%安に対し日産自動車 <7201> は2.5%高、ニコン <7731> は0.5%安でキヤノン <7751> は0.3%高。ただ、前引けにかけて軟化した東芝 <6502> が持ち直し0.3%高など、全体には底堅い感触。なかで、原発が全て停止の東京電力 <9501> は2.3%安、代わって扇風機の取り扱い大手の機械商社・山善 <8051> が一時高値を更新し1.3%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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