【狙い場・買い場】モミ合い煮詰まる日本MDM、自社製造で今後の業績飛躍期待

2012年3月26日 17:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日本エム・ディ・エム <7600> の動きが270円台で煮詰まってきている。昨年来高値は昨年12月28日の363円。以後、時折、300円台を抜く場面を見せながら、基本となる「終値足」は、概ね250~280円のモミ合い。とくに、直近の1ヶ月では270円前後で値動きが小さくなって煮詰まっている。

  骨接合材の大手。今年6月末で輸入先ジョンソン&ジョンソンとの契約が終了。自社製品への開発製造に切り替え中で、このところ相次いで新製品の薬事承認を受けている。自社製造のメリットは、日本人の骨格等にマッチした製品開発が可能。しかも、日本人医師が使いやすいということがある。もちろん、マージン(利益率)は高く、業績寄与は大きい。

  今3月期は決算期変更(従来は5月期)で前期との比較はないものの、売上88億5000万円、営業利益5億2000万円、配当は年5円の予定。とくに、次期(2013年3月期)の営業利益について四季報は6億6000万円と予想。好調が予想されている。

  高齢化社会で骨折等の患者は増加の方向。利益率の高い自社製品化ということで今後の業績に大いに期待できそうだ。5月10日発表予定の決算に期待して仕込んで待ちたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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