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【注目のリリース】宇部興産は業績予想を減額するが増収・増益を保つ
■PERいぜん割安でセメント事業を持つ点に期待感
宇部興産 <4208> は19日の大引け後、連結業績予想の修正を発表し、今3月期の売上高は6620億円から6360億円(前期は約6161億円)に引き下げ、営業利益は500億円から450億円(同444億円)に、純利益は240億円から210億円(同173億円)に減額した。電子情報材料分野を中心として予想以上に需要の停滞が続いていることや、化成品・樹脂セグメントでも、昨秋以降、ナイロン原料の市況が低迷している影響を受けた。ただ、配当予想は1株当たり5円で変更なしとした。
株価は昨年11月の197円からジリ高基調を続け、昨日・3月19日に戻り高値の246円まで進んだ。終値は243円(1円安)。この減額修正後も前期比では増収・増益。予想1株利益は23.9円から20.9円に引き下げたものの、終値でのPERは11.6倍になり、日経225種銘柄の平均PER23.1倍(19日現在)との比較では割安水準にある。セメント事業をもつため、復興関連の需要は下支えになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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