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【チャート・ワンコメント】200円のモミ合い放れ神鋼商事、利回り2.9%、次期業績期待
■チャート・ワンコメント(日足)
神鋼商事 <8075> は、6円高の208円と前日の5円高に続いて買われている。日足チャートは200円前後のモミ合いを上に放れつつある。
今3月期の配当を1円増配の年6円とする予定から配当利回りは2.88%と好い。しかも、今期の営業利益は15.3%減の65億円と減益見通しながら、次期(2013年3月期)はタイ洪水の影響もほぼなくなり回復が予想される。たとえば、四季報・春号は次期の営業利益を70億円、1株利益37.3円と予想している。
親会社神戸製鋼所の業績も上向く見通しで親会社の株価も下値切り上げとなっている。これまでも、発行株数が親より小さい同社株が先行して動くことが多い。
同社株の昨年来高値は240円(2011年2月)。安値は136円(2011年3月)だが、その後の安値は170円までで底堅く推移してきた。次期業績回復を期待して3月の配当を取って、4月後半とみられる3月期決算発表に期待する投資スタンスがよいだろう。期待されているような次期1株利益ということになれば300円台も十分に見込めるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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