【話題株】島根銀行は1部指定替えで需給好転・高配当を再意識

2012年3月15日 18:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  島根銀行 <7150> は、きょう15日に東証第1部に指定替えされて売買が始まったが、前日の東証第2部の終値に対して3円安の1252円と4日続落した。

  第1部指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わず、指定替え後の株価指数動型のファンドの買い増しなど需給好転思惑が再燃しており、今3月期配当が50円と予想されている。

  同社株は、昨年3月15日に公開価格560円に新規上場され、ちょうど上場1年目で1部指定替えを実現した。

  株価は、685円で初値をつけ、前3月期業績の上方修正などを買い材料に930円高値まで買い進まれ、今期業績の下方修正で793円まで売られたが、PER7倍台、PBR0.3倍、配当利回り6.3%は下げ過ぎとして底上げ、今年3月8日の指定替え承認ではストップ高して最高値をつけ、スピード調整した。最高値水準でも配当利回りが3.7%となるだけに、配当取りと需給好転思惑が相乗し上値評価を強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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