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さくらインター値幅調整から日柄調整へ、600円台固める展開
記事提供元:日本インタビュ新聞社
さくらインターネット <3778> (東マ)は、32円安の603円と600円に接近。去る2月14日に昨年来高値700円をつけて以降、調整相場となっている。
今3月期・第3四半期(4~12月)決算を発表したのが1月27日で今3月期通期見通しは38.0%の営業減益だった。株価はその後、新高値に買われた。このことからも今期の減益は株価には響いていなかった。ここでの下げは、短期筋の乗り換え的な売りによるものとみられる。今期が減益となるのは「石狩データセンター」の新設、「堂島データセンター」増設などに伴う償却費増加などによる。
今期売上は6.6%増と好調で1株利益も51.8円の見通し。配当は年5円の予定。短期的には、円安基調に伴う輸出関連株などに物色のホコ先が向いているため急見直しというわけにはいかないだろう。高値から約100円下げ水準の600円台で下値を固める展開だろう。とくに、石狩データセンターは今後の業績を牽引する期待の大きいもの。中期投資には仕込み場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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