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【株式市場】中国のCPIも好感し日経平均は昨年8月以来の一時1万円台
■東証1部銘柄は74%が高い
9日後場の東京株式市場は、全般一段高となり、日経平均は一時、取引時間中としては8月1日以来の1万円台に乗せる場面があった。NY株高、円安基調に加え、先物3月物・オプション3月物のSQ(特別清算指数:最終清算値)を巡る朝一番の現物株の売買注文が買い越しと伝えられたことも買い安心感を広げ、また、中国の消費者物価指数(CPI)も好材料になった。中国景気に敏感で日経平均との相関度の強いファナック <6954> が東証1部の売買代金1位となり1.0%高。東証1部の値上がり銘柄数は1244銘柄(約74%)だった。
日経平均は大幅続伸。後場は14時過ぎに1万7円62銭(238円66銭高)まで上げ、昨年8月1日以来、約7カ月ぶりの1万円台乗せとなった。終値は9929円74銭(160円78銭高)。
東証1部の出来高概算は、34億7976万株、売買代金は2兆4019億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は1244(前引けは1029)銘柄、値下がり銘柄数は328(前引けは412)銘柄。
また、東証33業種別指数は32業種(前引けも32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、保険、海運、輸送用機器、非鉄金属、その他製品、証券・商品先物、パルプ・紙、繊維製品、銀行、など。一方、値下がりした業種は、鉱業、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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