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【注目の決算発表】HIOKIは増益転換予想で市場コンセンサスを上回り急反発
HIOKI(日置電機) <6866> は26日、30円高の1322円まで上げて変わらずを含めて4日ぶりに急反発している。前日25日大引け後に11月期決算を発表、前期は昨年10月の下方修正通りに減収減益転換して着地したが、今期は、増収増益転換を予想、市場コンセンサスを上回ることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。
前期業績は、前々期比2%減収、13%経常減益、5%純益減益となった。電子部品・半導体業界の設備投資抑制で自動試験装置や電子測定器の売り上げが減少し、原発事故に伴う電力の使用制限、節電対策に対応して電力測定器や最大電力監視装置などを拡販したが、カバーするまでに至らず減益転換した。
今期業績は、新商品の開発や世界市場の開拓を積極化して増収増益転換を予想、純利益は、16億円(前期比17%増)と市場コンセンサスを約2億円上回る。
株価は、昨年10月の業績下方修正と期末の記念増配が綱引きして1500円台にタッチしたあと、200円幅の調整となったが、1株純資産1277円水準で底固く推移した。PER11倍台の下げ過ぎ訂正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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