【銘柄フラッシュ】コマツが4.1%高と強調、オリンパスは2.7%安

2012年1月13日 17:55

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  中国での預金準備率の引き下げ観測を受け、コマツ <6301> が東証1部の売買代金3位となり前場の3.7%高から4.1%高と強調。オリンパス <7733> は朝方続伸したものの手がかり難とされて伸びきれず、大引けは2.7%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
コマツは中国の預金準備率引き下げ観測を好感し続伸(2012/01/13)
ハザマはダム工事などに強く受注拡大期待で高値に迫る(2012/01/13)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事