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【銘柄フラッシュ】売買代金1位の東京電力は安く、2位のファナックは急落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
3日後場は、NY株の大幅安に円相場の高どまりが加わり、模様眺め相場を継続。東証1部の売買代金上位30銘柄はすべて軟調。売買代金1位の東京電力 <9501> は3.3%安、2位のファナック <6954> は8月1日に上場来高値を取ったばかりとあって、他銘柄で発生した損失を穴埋めする益出し売り活発と急落4.6%安。ファーストリテイリング <9983> も朝方は月次を好感して高値更新となったが前引け・大引けは売り厚く結局0.6%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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