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【銘柄フラッシュ】東京電力が東証1部の売買代金・出来高とも1位になり反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
13日後場は、電力10社の発受電電力量(5月・速報)で火力は18.6%増加と伝えられ、東京電力 <9501> が持ち直して東証1部の売買代金・出来高とも1位になり反発4.7%高。売買代金2位はトヨタ自動車 <7203> で2.4%安、3位はソフトバンク <9984> となり2.3%安。ただ、ファナック <6954> は朝発表の機械受注が3.3%減となったものの本日発売の「四季会社情報誌」好感し前後場とも堅調0.7%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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