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【銘柄フラッシュ】三井住友建設が高く、ダイセキ環境ソリュは高値更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日経平均は反落。一時9600円近くまで戻り足となったものの、都内の浄水場で放射性物質と伝えられてから軟化し、9387円95銭(220円37銭安)まで下げ、大引けは9449円47銭(158円85銭安)となった。三井住友建設 <1821> は一連の建設株物色の中で再騰し15日の高値を更新21.5%高、ダイセキ環境ソリューション <1712> は土壌の放射能汚染の思惑で21.3%高。伊藤園 <2593> が都内の浄水場から放射性物質と伝えられ14時過ぎから急騰し一時1400円回復の3.0%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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