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【銘柄フラッシュ】セイコー、タツタ電線、やまびこが一段高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日経平均は反落。後場は13時30分にかけて1万599円50銭(36円48銭安)まで下げ、終値は1万617円83銭(18円15銭安)。前場は1万701円92銭(65円94銭高)まで上げ、今年に入っての高値を更新した。セイコーホールディングス <8050> は昨日の四半期決算を好感し一段高となり22円高の297円と8.0%高、タツタ電線 <5809> も好業績と低PBRがいわれて一段高の6.8%高、やまびこ <6250> も低PBRに農地利用活性化策への期待で一段高の20円高の314円と6.3%高だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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