全体の86.5%!大事な連絡にはやっぱりメール!!メールの意外な使われ方が当社アンケートで判明!

プレスリリース発表元企業:株式会社イオレ

配信日時: 2020-04-17 14:00:00

 株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川 誠、以下イオレ)は、当社が運営する連絡網サービス「らくらく連絡網」の利用者(38.9万団体・691万人※)を対象に、「連絡ツールの使い分け」に関するアンケートを実施いたしました。 ※2019年12月31日時点




仕事やオフィシャルな連絡はやっぱり「メール」

 日常生活のコミュニケーションはチャット、仕事やオフィシャルな連絡はメールを利用していることがわかりました。また、3人に1人以上がプライベート・仕事関連を問わずメールを利用していることもわかりました。なお、本アンケートでは、らくらく連絡網・チャット・メールの3ツールに分けて質問していますが、らくらく連絡網はメーリングリストのツールであることから、メールとして分類しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/34/resize/d30850-34-937471-0.png ]



大人数への発信は「メール」が主流
社会福祉・一般社団・学校・医療・NPO・公益財団など法人は特にメールが主流

 「普段何人くらいのグループで使用することが多いか」という質問では、下記の結果となりました。10名以上におけるメールの利用は全体で86.5%・法人で90.3%と高く、50名以上への発信では全体で31.5%・法人で41.8%と、大人数への発信は圧倒的にメールが利用されていることがわかりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/34/resize/d30850-34-703149-1.png ]

 各種法人、パート・アルバイトスタッフを抱える店舗運営事業者・テナント企業などは、大人数への連絡や出席確認を必要とするケースが多いことからも、メールの利用率が高いと言えそうです。


「らくらく連絡網」とは

 保育園・幼稚園・小中高PTA・少年少女スポーツチームなどの子育て世代を中心に、38.9万団体・691万人が利用する、日本最大級の無料メーリングリストです。個人間での連絡先の交換なしに連絡が取り合えるため、必ずしも親しい間柄のみで構成されるとは限らない団体(法人や学校など)でも多く活用されている点が大きな特徴です。年代を問わずあらゆる層にも受け入れられやすく、2019年10月31日にはアプリ版が200万ダウンロードを突破しました。


法人利用に最適!月額5,000円から利用できるメール&アプリ連絡網サービス(広告一切ナシ!)

 「らくらく連絡網」有料版サービスは、100名以下まで月額5,000円で利用できます。広告が一切表示されないため、法人利用にも最適です。

「らくらく連絡網」有料版のご案内はこちら
https://www.ra9.jp/lp/tpv/index.html

「らくらく連絡網」有料版が法人利用にオススメな理由はこちら
http://www.ra9.jp/lp/business/

【調査概要】
調査対象  :「らくらく連絡網」の利用者
調査期間 :2020年4月14日~2020年4月15日
調査方法 :インターネット調査
有効回答数    :4169サンプル

【会社概要】
■社 名:株式会社イオレ
■本社所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者:代表取締役社長 小川 誠(おがわ まこと)
■設 立:2001年4月25日
■資 本 金:7億3,785万円 ※2019年12月31日現在
■従 業 員 数:81名 ※2019年12月31日現在
■上 場 市 場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:2334)
■事 業 内 容:
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
(「らくらく連絡網」「ガクバアルバイト」「らくらくアルバイト」)
インターネット広告事業
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
セールスプロモーション事業
■U R L :http://www.eole.co.jp/

他社登録商標・商標等、記載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

PR TIMESプレスリリース詳細へ