ひとりきりで奮闘するオーナーシェフを救う!? 「美味しい」を中心に【地域と人を繋ぐ】共同オーナー&コミュニティ型 フーディングレストランが誕生します

プレスリリース発表元企業:GTGP JAPAN Corporation

配信日時: 2020-01-15 09:00:00


ひとりきりで奮闘するオーナーシェフを救う!?
誰もが広尾のど真ん中に一軒家レストランを持てる!
「美味しい」を中心に【地域と人を繋ぐ】
共同オーナー&コミュニティ型 フーディングレストランが誕生します。

GTGP JAPAN Corporationは、2020年2月東京都渋谷区広尾に、「美味しい」を中心に地域と人を繋ぐ創作料理店 CASE (ケース)をオープン致します。

オープンに際し更なる応援者を増やすべく2020年1月10日(金)より1月30日(木)までMakuakeにてプロジェクトをスタートしました。※1月11日にプロジェクト成功
https://www.makuake.com/project/case_hiroo/

5年間、広尾商店街の中ほどで地域に愛されてきたレストラン【cafe.de.mai】のシェフ・田中舞と、数々の事業を経験し全国各地で「地域で自走する事業づくり」に奔走する連続起業家・近藤威志が、想いに共感する様々な業界で活躍する共同オーナーたちと共に、「場を基点とした地域と人の関係性づくり」を行う新たなレストランとして生まれ変わらせます。


「大人が寄ってたかった自分たちの遊び場を創る」

完全紹介制で集まった既に決定している共同オーナーたちは、様々な業界で活躍する個性豊かな方々ばかりです。例えば、上場企業の取締役、投資家、建築家、プロデューサー、マーケター、デザイナー、コンサルタント、ベンチャー経営者、スタートアップ経営者、研究者、現代アーティスト、本物件の大家さんの息子や地域の生産者から地域おこし協力隊 まで。呼び掛けを始めてたった2日間で20名以上の方々からの共感を得て、本プロジェクトがスタートすることになりました。

実は、オーナーシェフが一人きりでひとつのお店を経営し、スモールビジネスとして事業を継続していくには、日々様々な悩みや課題に直面します。そうした時に、今回のように、様々な専門性を持った多くの支援者たちに、応援され支えられながら、場を成立させられたとしたら、シェフは料理や接客に専念でき、より一層素敵なお店になっていくことは想像に難くありません。

また、呼び掛けを始めてみて驚いたと同時に非常に嬉しかったのは、地方の生産者や地域活性化に関わる方々が共同オーナーとして参画して下さったこと。考えてもみれば、確かに、1回きりの少額出資で広尾のど真ん中に、自分たちの発信拠点が持てるとすれば、こんな絶好の機会はありません。


すべての中心には「美味しい」を

代表の近藤威志が総務省・地域力創造アドバイザー として全国を周る中で知り合ったり、今回共同オーナーとして参画してくれているメンバーが関わる地域の生産者と、都市部の生活者や地域に関心がある方々をシームレスに繋ぐため、今回のお店では経験豊富なシェフによって様々に創意工夫された創作料理をご提供致します。

地域の生産者のこだわりや、食材は、ウンチクを語ればキリがありませんが、みんなの中心には常に「美味しい」 があることが何よりも大切だと考えています。

【地域と人を繋ぐ】様々なイベントを実施

例えば、

●実際に生産者さんをゲストにお招きして、そのこだわりをお伺いしながらの食事会

●様々な地域活動やライフスタイルを実践する方々と共に食卓を囲む食事会

●生産地を訪れ、生産の現場を見学したり、実際に作業をお手伝いする体験ツアー  など


店舗概要

CASE(ケース)

東京都渋谷区広尾5-18-2


Makuakeプロジェクトページ

https://www.makuake.com/project/case_hiroo/


内覧会&プロジェクト説明会

2020年1月18日(土)19:30~20:30
2020年1月22日(水)19:30~20:30
2020年1月29日(水)19:30~20:30
詳細はこちら → https://www.facebook.com/CASE.Hiroo/



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