三菱自動車、第11回大阪モーターショーに出展
配信日時: 2019-12-03 14:30:00
TOKYO, Dec 3, 2019 - ( JCN Newswire ) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、2019年12月6日(金)から9日(月)までインテックス大阪(大阪市住之江区南港北)で開催される「第11回大阪モーターショー」に、スモールサイズの電動SUVコンセプトカー『MI-TECH CONCEPT(マイテックコンセプト)』および軽コンセプトカー『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)』を出品します。
また、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS」に来日中提供した、オールラウンドミニバン『デリカD:5』のサポートカーを展示するほか、軽ハイトワゴン『eKクロス』、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』、コンパクトSUV『RVR』、クーペSUV『エクリプス クロス』の合計7台を出品します。
さらに、10月31日(木)から300台限定で発売開始した、「ALL BLACKS」公認の特別仕様車『デリカD:5 ALL BLACKS Edition』と『エクリプス クロス』による「三菱自動車4WD体験試乗会」を実施します。プロドライバーが運転するデモカーに同乗し、45度の急坂登坂のほか、車体が20度傾斜するキャンバー走行や、高さ約40センチの凹凸路面でのモーグル走行などにより、クリーンディーゼルの力強さ、4WDシステムの走破力を体感いただけます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5389.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
スポンサードリンク
「車」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【開催中】「動き出す浮世絵展 TOKYO」アンバサダーの野村康太さんが出演の特別番組放送が決定。1月11日(土)夕方 テレビ東京にて放送。浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアム01/10 19:15
- シールコレクションRPG『ビックリマン・ワンダーコレクション』:神帝登場!【聖魔大戦編15章】を公開! 新キャラ「ヤマト神帝」、「神帝男ジャック」が登場!期間限定コンテンツ「大乱戦 魔肖ネロ」の開始!01/10 19:15
- 【国内CBDブランド初】CureBearJapanは国内CBDブランドとして初めて厚生労働省認定機関KCA Labsへ訪問しました。01/10 19:15
- 新しいお土産商材 「1分でお茶にする錠剤・顆粒」 完成01/10 19:15
- 直筆サイン入り複製原画が当たる!櫻井ナナコ先生『秘密ありきの僕たちですが(2) 限定版』発売記念キャンペーン開催!【ホーリンラブブックス】01/10 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る