第1回「第2期マレーシア ビドー植樹」開催
配信日時: 2019-09-06 16:20:00
イオンマレーシア設立35周年記念
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役、以下当財団)と AEON
CO.(M) BHD.(イオンマレーシア)は、9月14日(土)イオンマレーシア設立35年を記念し、マレーシア
北部ペラ州ビドーにおいて第1回「第2期マレーシア ビドー植樹」を実施します。
ビドー周辺では、20世紀初頭にスズの大規模な採掘が盛んに行われておりました。本植樹は、生態系の回復と閉山後の荒廃した地域における森の再生を目指し、3年計画で実施するものです。日本とマレーシアのボランティア合計1,000名の皆さまとともに、35種10,000本の苗木を植樹します。2014年に同地域で実施した植樹本数と 合わせると18,000本になります。
イオンの植樹活動は、1991年にマレーシアのジャスコマラッカ店(現 イオンマラッカショッピング
センター)にて地域のお客さまとともに店舗敷地内で植樹することから始まりました。以来、イオングループ
では、アジアを中心に世界各地で植樹を行っており、現在の累計本数は1,193万本を超えました。
当財団は、今後も、いのちあふれる美しい自然を次代に引き継ぐため、植樹活動をはじめとする環境活動に
積極的に取り組んでまいります。
<記>
■日時:2019年9月14日(土) 9時30分~10時30分
■場所:マレーシアペラ州ビドー
■植樹面積:7.5ha
■植樹本数:10,000本
■参加人数:1,000名
■樹種:サガ、プライ、ブルネイ、メランシメラ、ビンタンゴなど35種
■主催:公益財団法人イオン環境財団、イオンマレーシア
■協力:マレーシア森林協会、国内取引消費者省、水・国土・天然資源省、ペラ州政府
以上
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