メモリード、ブランドスローガン刷新『一瞬の奇跡を思う。』

プレスリリース発表元企業:株式会社メモリード

配信日時: 2019-08-29 10:00:00

令和時代に掲げる、新スローガン誕生。

冠婚葬祭事業を柱に展開するメモリードグループ(本部:長崎県西彼杵郡、代表:吉田 茂視)は2019年7月1日、創立50周年を迎えました。この節目となる年に、株式会社メモリード(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:吉田 卓史)は一層の企業価値向上を図るため、ブランドスローガンおよびブランドステートメントを刷新いたしました。



冠婚葬祭のメモリードは、グループ創立50周年を期に、常に最高のサービスをお届けしていくため、新生ブランドスローガンおよびブランドステートメントを制定いたしました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2PTJYGFG8bk ]



【ブランドスローガンについて】
[画像: https://prtimes.jp/i/25040/10/resize/d25040-10-468159-0.jpg ]


                 ※2019年8月29日(木)上毛新聞掲載


新しいブランドスローガンは、「一瞬の奇跡を思う」。
メモリードがメインで扱う、結婚と葬儀という事業。
そこには喜びや悲しみをはじめとする、様々な感情が去来します。
奇跡とは、特別なことではなく、
いつもの、何気ない日常にこそあるのだと、
50年という月日をこの仕事に捧げてきた私たちは
よく理解しています。
これからの50年、そして100年、200年と、
もっともっと、人と人との様々な出会いをつむぎ、関わる存在でありたい。
たくさんの人たちの「奇跡」を、誰よりも近くで寄り添う存在でありたい。
そんな51年目の決意を、このスローガンに込めています。


【ブランドステートメント】
私たちは、限りある今を生きています。
その中で、たまたま訪れた出会いの連なりが、
人生を振動させ、変化させ続けていくのです。
出会う。それは、愛を知ること。
50年もの間、結婚と葬儀を通して、
かけがえのない、いくつもの瞬間を
見守ってきたメモリードは、
誰よりもそのことを知っています。
出会う。思いやる。抱き合う。
信じる。別れる。思い出す。
一生のうちに出会える一握りの人と、
いくつもの交換を繰り返す人間の
その奇跡を思うとき、
私たちは、この仕事の重みに奮い立ち、
さらなる覚悟に背筋が伸びます。
これからの、50年。
結婚と葬儀、そして、その間に訪れる
人と人との様々なつながりのそばにいたい。
出会いという奇跡に、
誰よりも寄りそう存在でありたい。
51年目のメモリードの、
それは、揺るぎない決意です。


【イラストについて】
ビジュアルには、絵本作家である長新太さん(1927-2005)の絵を起用。
シンプルな線画だからこそ時代を超越する力を持ったこの絵は、大人から小さな子供まで、
見る人の心に深く残ります。


≪会社概要≫
株式会社メモリード( https://memolead.net/)は、東京都・埼玉県・群馬県に婚礼関連9施設、葬祭関連82施設、貸衣裳9店舗を運営する冠婚葬祭サービス業。
葬祭では関東82施設・全国185施設、グループ年間葬儀施行数17,000件以上の実績を誇り、安心と信頼のサービスを提供いたします。

※数字はすべて令和元年8月時点

PR TIMESプレスリリース詳細へ