『横浜アクセラレーションプログラム』支援企業8社が決定!
配信日時: 2019-07-24 10:00:00
~ 経験豊富なプロ人材がベンチャー企業を伴走支援 ~
パソナグループの株式会社DFマネジメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 鈴木 雅子)は、神奈川県横浜市より受託した「横浜アクセラレーションプログラム」にて4月より支援企業を募集開始し、同プログラムの支援企業8社が決定いたしました。
「横浜アクセラレーションプログラム」は、「横浜市において起業してスタートアップの時期を乗り越え、事業をさらに成長・発展させていく意欲と、独創的・革新的なビジネスモデルを有するベンチャー企業」または「社会的な課題解決に資する事業を展開するソーシャルビジネス企業」を対象にしたプログラムです。主に営業や経営の分野で豊富な経験を有するプロ人材が、約6カ月にわたり対象企業の現場において「伴走支援」を実施し、事業の成長を後押しします。
ベンチャー・中小企業向けの経営支援や人材紹介サービスを手がけるDFマネジメントは、当プログラムをじて、ベンチャー企業と経験豊富な企業OBを結びつけ、横浜市の地域経済の発展に貢献してまいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/632/resize/d16751-632-164338-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/632/resize/d16751-632-812351-5.png ]
※支援人材は、支援企業の課題に応じて変わる可能性があります。
■今後のスケジュール
キックオフミーティング:2019年7月31日(水)
支援期間:2019年8月~2020年2月(約6カ月)
プレゼンテーション・デイ:
2020年2月(支援企業による成果プレゼンテーション。開催が近くなりましたら、改めてご案内いたします)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16751/table/632_1.jpg ]
■参考 「横浜アクセラレーションプログラム」概要
内 容:
成長意欲と独自のビジネスモデルを有する市内ベンチャー企業またはソーシャルビジネスを展開する企業を対象に、経験豊富な支援人材が8月から約6ヶ月・20回にわたり「伴走支援」を行い成長を支援する
支援対象: 起業して概ね10年以内の市内ベンチャー企業等、8社
特 徴:
・約600名の経験豊富な企業OB人材から最適な支援人材を選定
・支援対象企業は無料で参加可能
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