オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」オリジナル教材「都道府県教材 北海道」リリース

プレスリリース発表元企業:株式会社ネイティブキャンプ

配信日時: 2019-06-07 15:11:18

株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)の展開するオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」は2019年6月7日(金)、北海道を英語で案内する「都道府県教材 北海道」を公開。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12419/192/resize/d12419-192-701734-0.png ]


【作成経緯】
ネイティブキャンプ英会話は日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースする「おもてなし100プロジェクト」を発足。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材の作成を予定しています。現在計25県の教材をリリースしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12419/192/resize/d12419-192-689368-1.png ]

今回公開した「都道府県教材 北海道」は、「五稜郭」「旭川市旭川動物園」などの有名スポットはもちろん、「ジンギスカン」などの名産、料理、観光地をロールプレイを通して学ぶことができます。

また、トリビアのコーナーでは、カナダの「ケベック・ウィンター・カーニバル」、中国の「ハルビン氷祭り」とともに世界三大雪まつりの1つである「さっぽろ雪まつり」についてのコラムを掲載しています。

以下のURLからどなたでも閲覧が可能です。
「都道府県教材」一覧:https://nativecamp.net/textbook/series/81
「都道府県教材 北海道」URL:https://nativecamp.net/textbook/page-detail/2/3661

■「世界中の講師と話そう」キャンペーン実施中

[画像3: https://prtimes.jp/i/12419/192/resize/d12419-192-370396-2.png ]

キャンペーン名:世界中の講師と話そうキャンペーン
期間:2019年5月27日 (月) 13時 ~ 2019年6月17日 (月) 13時

ネイティブキャンプ公式ツイッターアカウントをフォローして、レッスン内容を投稿すると、抽選で10名様に世界のご当地グッズをプレゼントいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12419/192/resize/d12419-192-340959-3.gif ]

期間中はレッスンをした講師の参加国の国旗を集めるページが登場します。
講師の参加国は100カ国以上!世界中の講師との英会話レッスンをお楽しみください!

詳細:https://nativecamp.net/campaign/global_lesson

■ ネイティブキャンプの特徴

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xsb2iuyPHRU ]



■ネイティブキャンプ英会話について(https://nativecamp.net/)
「ネイティブキャンプ英会話」は、独自のサービスで「いつでもどこでも英会話レッスン」が受講できる唯一のオンライン英会話アプリです。2015年6月にサービスを開始後、3年11ヶ月で世界累計利用者数20万人を突破。
1. 100カ国の「世界中から集う講師陣」
2. 思い立った瞬間にレッスンが可能な「今すぐレッスン」
3. 反復学習が気軽に行える「レッスン回数無制限」

以上3点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな8,000名以上の講師と4,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数650万回を超え、多くの方にご利用いただいています。

■株式会社ネイティブキャンプについて(https://nativecamp.co.jp/
ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル
代表取締役: 谷川 国洋
事業内容: オンライン英会話サービス事業

■本リリースに関する報道関係のお問い合わせ
株式会社ネイティブキャンプ 広報部
Tel:03-6386-5353
E-mail:press@nativecamp.net

PR TIMESプレスリリース詳細へ