埼玉から欧州へ進出!トリックアート常設館がドイツにオープン ボトルシップや忍者を描いた作品など全25点を展示

プレスリリース発表元企業:アートテイラー服部

配信日時: 2018-11-08 11:00:00

会場風景1

会場風景2

円盤の上に立つ魔法の本

埼玉・川越の「トリック3Dアート in COEDO」の作者で運営者でもある服部正志のヨーロッパ初の常設館が2018年11月1日にドイツのハンブルクにオープンしました。ここの運営は服部正志のヨーロッパの代理店でもあるMindways社です。
約1,000平方メートルのスペースに25作品を展示しており、今後ヨーロッパ中に展開していくためのショールームを兼ねたミュージアムです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170301/LL_img_170301_1.jpg
会場風景1

https://www.3dtrickart.de


【『MINDWAYS 3D TRICKART』について】
写真を撮りあって楽しむ参加型トリックアートはファミリー、カップル、団体客がおおいに盛り上がります。
ヨーロッパではまだほとんど知られていない分野とのことなので、服部正志のハイクオリティなアートで人々に驚きと楽しさを与えたいと思います。ハンブルクの人々、観光客、学校の課外授業などを主なターゲットにしています。


【『MINDWAYS 3D TRICKART』の特長】
(1) 作者について
ヨーロッパ、日本など国内外のメディアに多数取り上げられている服部正志は強烈な錯覚効果をもつ現代的な作品を製作しています。ヨーロッパ初の常設館である当ミュージアムには大型作品約25作品を選抜して展示しています。
NHK「高校講座美術1(錯覚を楽しむ)」、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」、ドイツの人気テレビ番組「ガリレオ」など多数出演しました。

2017年夏の川崎市市民ミュージアムでのイベントはAP通信から配信されてヨーロッパなど世界のメディアに取り上げられました。“You need to see this 3D art exhibition in Japan”

(2) オリジナル作品について
「時の鐘に登って」「菓子屋横丁の子犬」が川越のミュージアム用に作ったご当地作品でした。今回はハンブルクの人々に人気の「ボトルシップ」「ハンメル」というご当地作品を作りました。


■オープン記念イベント
SNSに投稿する形でフォトコンテストを開催しています。商品はホーバークラフトです。


■店舗概要
店舗名 : MINDWAYS 3D TRICKART
所在地 : Nordkanalstrasse 51, 20097 Hamburg
定休日 : 火曜日
営業時間: 定休日を除くウィークデイは11時から18時、
土曜日は11時から19時、日曜日は11時から17時
TEL : 040-47 11 33 00
URL : https://www.3dtrickart.de


■会社概要
屋号 : アートテイラー服部
代表者 : 服部正志
所在地 : 〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢453-1
設立 : 1990年4月
事業内容: トリックアートの製作
URL : http://www.mhttr.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press