Vリーグ公式戦にも登場の新進ブランドが、フレンチスリーブ・ノースリーブの2種類を販売。腕を使う競技の特性を考えて開発
配信日時: 2018-07-31 10:00:00
日本バレーボール協会の公認用具取り扱い企業から、新種ユニフォームの販売です。生地は軽いメッシュとボリューム重視のメッシュ・ヘビーウエイトの2種類。首タイプもVとOの選択が可能です。
「終わりのない成長」と「幸せの追求」を理念とする株式会社フラスコ100cc(本社:東京都荒川区、代表取締役:矢口貴士)のバレーボールウェアブランド「MILEGRA(ミレグラ)」は、フレンチスリーブとノースリーブのゲームウェアの販売を開始しました。腕を使う競技の特徴を踏まえ、選手がプレー中にストレスを感じないように、シャツの縫製箇所やパーツ数、形に重点を置いた、こだわりのウエアです。
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▼MILEGRA(ミレグラ)|公式HP:https://milegra.jp
■フレンチスリーブは女性のみ、現場からの声が強く開発
従来は半袖と長袖の2種類の提供でしたが、新たにフレンチスリーブとノースリーブの2種類を追加しました。フレンチスリーブとは、袖付けの切り替えがなく身頃から続いている袖のことで、通常の半袖よりも肩の可動領域に負担が少ない構造になっています。ノースリーブは袖なしです。
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これらはバレーボールという腕を最大限に動かす競技の特性を踏まえ、開発しました。フレンチスリーブは女性のみ、ノースリーブは男女に対応。生地は軽量の「メッシュ」素材とボリューム重視の「メッシュ・ヘビーウエイト」素材を用意しました。首タイプもVネックとOネックで選択が可能です。
今回の新種ユニフォームの開発は現場からの要望が多かったことが、原動力となりました。発売に先駆けて4月1日、「MILEGRA(ミレグラ)」は公益財団法人日本バレーボール協会の公認用具取り扱い企業に認定。これによって国内バレーボールの最高峰であるVリーグの公式戦にも、当ブランドロゴ入りのウェアの着用が可能となりました。
Vリーグの公式戦になれば、国内だけでなく国外からの注目も集まります。選手のパフォーマンスを最大限にするためにも、より進化したユニフォームの必要性を感じ、日本バレーボール協会の公認申請の準備段階から開発を続けてきたものです。
これをきっかけに、Vリーグはもちろん大学、高校生の選手、将来を嘱望される小・中学生にも好まれるウェアを提供していく考えです。
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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