「インテリア業界の下町ロケット」小さなカーテン屋の挑戦。新しい「窓辺の飾り方」を世界へ『ツッパルーバ』をリリース!

プレスリリース発表元企業:株式会社 ブンカ CafeBlind Lab

配信日時: 2018-04-09 10:43:32

日本発、世界初※。今まで誰も思いつかなかったコンセプト、それは「部分調光」「工具不要」そして「選んで遊べる」ブラインドへ

株式会社ブンカ CafeBlind Lab(三重県四日市市日永4-1-1代表 難波修二 Tel 059-346-2497)は部分調光に特化したブラインド「Tsuppalouva(R)/ツッパルーバ(R)」を2018年3月28日にリリースしました。目指す、世界中の窓辺に「組み合わせて楽しめる」ウィンドウトリートメントを届けたいとの思いから、国際特許の取得と今後のバリエーション開発費の調達を目指しクラウドファンディングに挑戦中です。




[画像: https://prtimes.jp/i/33244/2/resize/d33244-2-529278-0.jpg ]

■取り付け方
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=mBl4u5rtwGU ]

■「もっと他に選べるアイテムは無いの?」
 その一言こそが、開発のきっかけでした。確かに、ウィンドウトリートメント選びは大別すると、カーテン・ブラインド・スクリーン、この 3 種類しかユーザーの選択肢は存在せず、長年誰もが「それが当たり前」と思っていました。ユーザーの選択肢を増やすには?これまで誰も体験したことい「使い方」や「楽しみ方」が出来るアイテムの提案は出来ないか?私たちはそのように疑ってみたのです。
 これまでのウィンドウトリートメントの主な役目は、日照・保温・プライバシーのコントロールでした。このほんど誰も疑わないベネフィットは、他のホームファニチャーと比較して、痛んだり壊れたりしない限り、メンテナンスや交換の手が加えられる頻度が少ないと云う原因でもあります。

■サイレントニーズ
「直射がまぶしいこの範囲だけ調光したい」「見られたくない範囲だけ遮蔽したい」
一般にウィンドウトリートメントは「全面カバーが当たり前」と思われています。が、その為に高額であったりメンテナンスが煩わしいなど、不便な一面があることも事実です。さらに、「ちょっとカバーしたいだけ」なのに、取付けにはドライバーやネジを使った面倒な作業が必要でした。こうして「取付けに工具が要らない」「部分遮蔽・調光」に特化したブラインドの開発がスタートしました。

■ソリューション
Tsuppalouva/ツッパルーバの開発は、その機能的な特徴に加え、 『新しい窓辺の飾り方 』へとその価値を広げるポテンシャルを秘めています。一般家庭用としてはその素材や色、形でバリエーションを構成し、組み合わせて楽しみの拡がる展開を。業務用として、オフィスや店舗等への設置には、ロゴやセールスコピーなどの貼付によって、サービス等を訴求する新しい AD ツールとなる可能性を秘めています。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=U9odrA7F-5M ]


更に詳しくは、https://prtimes.jp/a/?f=d33244-20180409-6483.pdfをご覧下さいませ。
株式会社ブンカ CafeBlind Lab 三重県四日市市日永4-1-1 Tel:059-346-2497 Mail:syu-nanba@nifty.com インスタグラム: https://www.instagram.com/cafeblind/
※世界初」表記について :「特許庁 / 国際調査報告書」において、AAA 評価、つまり関連特許がないことを元に表記しております。

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