ヴァンテージマネジメント、新卒入社数が昨対比120％に

創業以来欠かさず新卒採用を行っているヴァンテージマネジメントが、17卒と18卒を比較した際に、昨対比120％であることを発表しました。

ヴァンテージマネジメント株式会社（本社：東京都中央区、代表：中山紘太）は、2018年4月入社予定の新卒者人数が、2017年4月より120％成長した事を発表しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/25841/85/resize/d25841-85-517468-0.jpg ]



ヴァンテージマネジメントは、2018年4月入社予定者の人数が昨対比120％を記録しました。
18年入社のメンバーには、外国籍のメンバーもおります。
実際に、国籍・信条・性別・年次に関係なくチャレンジできる環境であります。

ヴァンテージは、創業した2008年から新卒採用を始めるなど、新卒採用には特に力を入れております。
17年4月には、新卒入社したメンバーから起業するメンバーが生まれたり、今でも新卒2年目のメンバーが統括マネージャーとして活躍しております。
意思と実行さえあれば、裁量が得れる環境が整っている事も新卒入社が昨対比で伸びた1つの要因かもしれません。

ヴァンテージマネジメントは18年、19年、20年卒業予定のメンバーであっても通年で新卒としての採用を行っております。
優秀で素敵な仲間が集う、「人のプラットフォーム」を目指し、引き続き新卒採用にも力を入れます。

PR TIMESプレスリリース詳細へ