日本初!“辛くない”食べながらできる!発酵薬膳×古民家ファスティング びわこ湖畔「(安田夫婦)古民家ファスティング藤樹の宿」
配信日時: 2018-03-12 13:00:00
滋賀県高島市で平成29年7月から琵琶湖(湖西地域)にて、古民家を改装した「古民家ファスティング藤樹(とうじゅ)の宿」(代表:安田藤嗣やすだとうじ)と申します。
私は愛知県豊田市で約21年間、断食の施設を経営しており「全く食べない」断食を指導しておりました。
いわゆる辛い断食を見て、そこから、もっと「食べながら断食できる」方法はないか?と模索した結果、現在の発酵薬膳を取り入れたファスティングを開発致しました。
現在は高島市で呉服屋を改装した古民家で少人数(5名)3泊4日で毎日実施しており、大阪、京都、神戸から30代から50代くらいまでの女性の方に多く利用して頂いております。
断食は「(全く)食べない」「辛い」「続かない」というイメージが多いなか、私は「(少量で)食べながら」「楽しく」「続けて頂く」、“発酵薬膳”を使ったファスティングのやり方を、多くの方に広めて行きたいと考えております。
1.【顧客ターゲット】「主に女性」
詳細⇒30代から50代のダイエットおよびデトックス、体質改善をしたいと考えている方
2.【コンセプト】「新規性」×「サービス」
詳細⇒日本初!発酵薬膳×古民家ファスティング
3.【強み】(WONDER)「新発見」発酵薬膳
詳細⇒発酵薬膳とは、日本古来から食べられていた日本食ルーツ
(一汁三菜と呼ばれ日本古来の発酵食)
4.【リリースのポイント】
※一般的な断食との違い
比較基準 一般的な断食 古民家ファスティング
①食事 食べない 超少食
②料理内容 × 発酵薬膳
③効果(体感度) ★★★ ★★★★★
④期間(平均) 1週間 3泊4日
⑤価格 約70,000円 45,000円
5.【このサービスをはじめた理由】または【目標&夢】
平成29年4月にこの地に移住してきました。理由は、ずばり琵琶湖があるからです。
琵琶湖は母なる湖であり、そこにある癒し効果を最大限体感する為、湖西地域にある古民家を改装いたしました。
そして、発酵薬膳に目を付けたのは高島市が酒蔵やお醤油の製造、お酢の製造業者が多く、町全体として
発酵食品に地域おこしとして取り組んでいることがきっかけです。
現在、心身共に疲れている方も多く、この古民家ファスティングで、心理カウンセリングと共にお客様に寄り添いながら、帰宅後も長い目でフォローをしていきます。
一人でも多くの方に元気な心になって、もとの生活に戻って頂ければ幸いです。
<以下、参考資料>
■代表者の経歴
・1950年6月3日 三重県生まれ
・愛農学園農業高校卒
・株式会社 愛恵企画(保険総合代理店)
・株式会社 パトモス社(出版・断食施設経営)
・株式会社あなたの健康社
(古民家ファスティング藤樹の宿)
(びわ湖ヒーリングカフェガリラヤの風)
■その他(商標登録)
・古民家ファスティング 商標登録申請中(2018年3月8日)
■施設概要
施設名 古民家ファスティング藤樹の宿
特徴 日本初!“辛くない”食べながらできる!発酵薬膳×古民家ファスティング
営業日 年中無休
部屋数 5部屋(その他、カウンセリング室、食堂)
販売価格 ¥45,000(税別)
<資料に関してのお問合せ先>
古民家ファスティング藤樹の宿
担当:安田藤嗣
電話:0740-34-0210 FAX:0740-34-0211
E―Mail:t.yasuda@tojunoyado.jp
HPアドレス「藤樹の宿」で検索
住所:〒520-1233 滋賀県高島市安曇川町南船木192-7
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ
プレスリリース情報提供元:valuepress
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