和田アキ子とのコラボ楽曲「愛を頑張って」をBOYS AND MEN研究生が初披露!
配信日時: 2018-03-05 20:04:18
[画像1: https://prtimes.jp/i/22498/97/resize/d22498-97-584154-0.jpg ]
デビュー50周年プロジェクト真っ只中の和田アキ子と、名古屋を中心に活動するエンターテイメント集団 BOYS AND MEN 研究生が5月23日(水)に、和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生としてコラボシングル「愛を頑張って」を発売する事が先日発表されたばかりだが、今回、同シングルのリリース記念イベントとしてBOYS AND MEN 研究生が、3月3日(土)東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで新メンバーを迎えた10名体制で同シングル「愛を頑張って」を全国から集まったファン約300名の前で初披露した。
BOYS AND MEN 研究生とは、「BOYS AND MEN」(通称:ボイメン)の弟分グループとして活動。17歳から21歳のメンバーで構成された6人組グループ。2017年よりスタートした“全国制覇″プロジェクトでは全国7エリアにて【ボイメン研究生エリア別オーディション】を開催、新たにBMK名古屋、BMK東京、BMK関西、BMK福岡の4グループが新たに誕生。今回各エリア選抜メンバー4名を加えた10名のスペシャルユニットとして活動。リリースイベント初日となった2月24日は全国5ヶ所で(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)同時開催を行い今作の規模の大きさとBOYS AND MEN 研究生の勢いを全国のファンの心に焼き付けた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22498/97/resize/d22498-97-880396-1.jpg ]
今回、和田アキ子と共にシングルをリリースするきっかけは昨年秋にBOYS AND MEN研究生が、和田アキ子が1974年にリリースした代表曲「古い日記」をカバーしたことが縁で実現したもの。
ラクーアのステージで初披露した後、メンバーの松岡拳紀介は「この歌を多くの人に届けられるように、そして僕達、BOYS AND MEN研究生を知ってもらえるように頑張ります」とコメント。
そしてエリアから選抜された新メンバーから高垣博之は「今日初めて先輩とステージに立てて緊張しています。」と初々しく笑顔で気持ちを語った。
これからリリースに向けて彼らのリリースイベントは今後も続く。
【商品情報】
アーティスト名・和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生
タイトル「愛を頑張って」 2018年5月23日発売
※全4種/全種ジャケットは異なります
■TYPE-A(CD+DVD) ¥1,667+税 TECI-413
<CD>
1.愛を頑張って
2.愛を頑張って -和田アキ子 Ver.-
3.愛を頑張って -BOYS AND MEN 研究生 Ver.-
4.愛を頑張って –Instrumental-
<DVD>
「愛を頑張って」Music Video
メイキング映像
■TYPE-B(CD)¥1,204+税 TECI-414
<CD>
1.愛を頑張って
2.(未定)
3.GYA WOW☆
■TYPE-C(CD)¥1,000+税 TECI-415
<CD>
1.愛を頑張って
2.(未定)
■TYPE-D(CD)¥1,000+税 TECI-416
<CD>
1.愛を頑張って
2.GYA WOW☆
【リンク先】
<BOYS AND MEN 研究生 オフィシャサイト>
https://bmk.boysandmen.jp
<和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生レーベルサイト>
http://www.teichiku.co.jp/artist/ako-bmk/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社テイチクエンタテインメント」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- Over 80,000 international buyers at HKTDC's first three trade fairs in 202501/09 21:06
- Education & Careers Expo opens next Thursday01/09 20:12
- 【大阪樟蔭女子大学】■大学近辺の飲食店とコラボして下町フードスケープを盛り上げる企画!■牡蠣を知るイベント「新春 牡蠣びらき」を開催01/09 20:05
- ものつくり大学教養教育センター特別講演会「『落語』で学ぶマネジメント」を2月11日(火・祝)に渋谷スクランブルスクエア SHIBUYA QWSで開催!01/09 20:05
- 第2代高校生特命副学長2025年2月エントリー開始―ないものは、つくればいい。大学はもっとおもしろくなる。―01/09 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る