近未来を体感、空中操作ディスプレイで楽しさ演出~世界初宙に浮かぶ画面でチェックイン~「変なホテル ハウステンボス」で実用化

プレスリリース発表元企業:ハウステンボス株式会社

配信日時: 2017-11-09 15:46:59

2017年11月1日(水)~運用開始



[画像: https://prtimes.jp/i/23462/119/resize/d23462-119-733381-1.jpg ]

ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市)が運営する「変なホテル ハウステンボス」では、世界初の宙に浮かぶ画面に触れてチェックインいただける『AIplay空中操作ディスプレイ』をフロントに導入、11月1日より運用開始いたしました。
現在、ロボットの誘導のもとタッチパネルでご予約情報の照会を行い、チェックイン手続きを完了いただいております。空中操作ディスプレイの導入により、カウンター正面に立つとスクリーンが浮かび上がり、幼い頃に思い描いていた「未来」をロボットがメインスタッフの世界初のホテル「変なホテル ハウステンボス」で現実のものとなります。また、正面からの視角に限られていることからセキュリティ面も強化され、容易なメンテナンスと外的要因による故障の恐れも軽減される点もメリットです。
今後、変なホテルのみならず、テーマパーク内でのあらゆるシーンで活用されることを期待し、実証実験を重ねてまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23462/table/119_1.jpg ]


※設置台数は1カウンター(恐竜ロボ:希望)、対応言語は日本語となります。

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