【合計50kgの肉塊】１周年祭！高級黒毛和牛をみんなで食べまくろう！日本橋人形町 顔晴の周年祭、10月毎週金曜日に開催決定！

飲食店の運営を行うAlways Smile合同会社(代表社員：金子政義)が運営するWAGYU BAR 顔晴(東京都中央区日本橋人形町1-12-11 リガーレ日本橋人形町A-106 TEL:03-3527-3848)では、10月の毎週金曜日に、年間約60頭しか出荷されない希少な東京都産の黒毛和牛 東京ビーフをはじめとする希少な黒毛和牛を低温調理した極上肉のイベント『顔晴の周年祭』を開催します。


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【顔晴の周年祭概要】
■開催日時
10月 6日(金)幻の黒毛和牛『東京ビーフ』
10月13日(金)味の芸術品 出雲の黒毛和牛『かつべ牛』
10月20日(金)生体熟成 山香村の黒毛和牛『山香牛』
10月27日(金)幻の黒毛和牛『東京ビーフ』
それぞれ約13kgの塊肉を24時間かけて真空低温調理します。
イベント日19時に仕上がる塊肉をみんなでシェアするイベントです。
当日は17時より入店可能、フードメニューはイベント特別メニューとなります。

■希少黒毛和牛の特徴
<幻の黒毛和牛 東京ビーフ>
東京ビーフは都内指定農家7軒で育てられた希少な黒毛和牛です。
その年間出荷頭数はわずか60頭！
中には日本一人口の少ない村、東京都青ヶ島村で産まれた牛も含まれます。
東京ビーフの脂は甘く、艶があり豊富な旨味を感じる最高級の牛肉です。

<味の芸術品 出雲のかつべ牛>
かつべ牛の脂は、手で触れただけど溶け出すほどの柔らかさです。
その理由は、上質な脂の基準として知られる「オレイン酸」の含有率。
オレイン酸は脂肪酸の一種で、その含有率が高いほど脂は柔らかく
なります。一般的な和牛のオレイン酸含有率が50％程度なのに対して
かつべ牛は60.4％もあり、なんと全国で2位（※）。
いやな脂っこさは全くないので、胃もたれすることもありません。
※2006年全国和牛能力共進会にて測定時

<生体熟成 山香村の山香牛>
抗生物質やホルモン剤を一切与えていない餌で育てている安全で健康な黒毛和牛。
通常は生後27～28ヶ月齢で出荷されるところ、29～32ヶ月と長期肥育することによって
オレイン酸が増え、肉質が熟成されて肉の色・艶が良くなり香ばしい香のあるお肉になります。


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塊肉の権利は国内最速クラウドファンディング『CAMPFIRE』で販売されます。
URL: https://camp-fire.jp/projects/view/45139

【WAGYU BAR顔晴 店舗概要】
人形町駅徒歩2分、水天宮前駅徒歩1分「美味しいお肉とお酒で晴れやかな顔に」
住所：東京都中央区日本橋人形町1-12-11 リガーレ日本橋人形町A-106
交通：半蔵門線　水天宮前駅　8番出口から徒歩1分
日比谷線　人形町駅　A2出口から徒歩1分
都営浅草線　人形町駅　A6出口から徒歩2分
東西線　茅場町駅　4A出口から徒歩6分
電話：03-3527-3848
営業時間：平日 ランチ 11:00～14:30　ディナー＆バー 17:00～27:00 (26:30 L.O.)
土・日・祝　ディナー＆バー 16:00～22:00 (21:30 L.O.)
定休日：不定休 席数：全24席 (カウンター席あり)
URL：http://www.wagyuganbare.com



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