ユニクロから、新生児&マタニティ向けアイテムが誕生

プレスリリース発表元企業:株式会社ユニクロ

配信日時: 2017-08-28 11:00:00

産まれたての赤ちゃんと妊婦のことを考えつくした、ユニクロのLifeWearの新提案

 ユニクロは、新生児向けアイテム※1と、マタニティアイテムの販売を開始します※2。これらのアイテムは、あらゆる人々の生活をより快適に変えていくというLifeWearのコンセプトのもと、産まれたばかりの赤ちゃんや、小さな命を育む母親の生活をサポートする、ユニクロの新たな商品カテゴリです。
※1 新生児向けアイテムは7月24日より販売中
※2 新生児向けアイテムとマタニティアイテムの展開店舗は、大型店および一部店舗のみ



 新生児向けアイテムとして、これまで展開していたベビーのラインナップに、産まれてすぐに着られる50-60cmサイズの肌着2型と、スタイ(よだれかけ)、スリーパーの計4型が加わります。産まれて初めての服となるため、安全性を追求するとともに、素材や細部の設計、着心地にこだわりました。マタニティアイテムには、体型の変化に伴い、特に必要となるショーツとレギンス、ボトムス2型の計4型を揃えました。ユニクロの他のアイテムと組み合わせることで、体型や体調が日々変わり、不安や大変さを感じやすい妊娠期を、この時期ならではの着こなしを楽しみながら、快適に過ごせます。ユニクロは、人生のスタートである新生児期から、あらゆる人の生活に寄り添った商品を提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18311/26/resize/d18311-26-536880-2.jpg ]

<新生児向けアイテム 特長>
■産まれたての赤ちゃんが包まれているだけ、やさしい着心地
適温と清潔さを保ち、刺激から肌を守る新生児向け肌着には、腰丈の短肌着と、足元まで包む丈のコンビ肌着を用意しました。体温調節が苦手な赤ちゃんのことを考え、肌触りが柔らかく、汗をしっかり吸い取る綿100%の素材を採用。肌への刺激に配慮し、身頃は背中や脇に縫い目のない1枚仕立てにしています。

■着替えが多い時期だから、細部までこだわった設計に
1日に何度も着替える新生児のことを考え、育児をするママやパパが着せやすいよう、袖口の広さやスナップボタン、ステッチの配色にこだわりました。

<マタニティアイテム 特長>
■締め付けにくい柔らかな着心地で、妊娠中も快適に
マタニティインナーは、つわりやむくみなどの体調の変化で、少しの違和感も気になる妊娠期を快適に過ごせるよう、お腹まわりを締め付けない素材と、柔らかな肌触りにこだわりました。ショーツには、新開発のよく伸びて身体にフィットしながらも、締め付けにくい素材を採用。ショーツとレギンスは、縫い目を減らしてなめらかな肌触りにしたほか、ウエストや足の付け根に、ゴムではなくやさしくフィットするパワーネットを使用することで、肌に食い込む不快感を軽減しました。

■妊娠中のファッションを楽しめる、すっきりしたシルエットのボトムス
むくみやすい妊婦の足元を締め付けず、快適に過ごせるよう設計しました。大きくなるお腹をここちよく包みながらも、コーディネートのイメージを損なわないよう細部にまでこだわったデザインを施し、お腹が目立ち始めた頃から長く着用できます。

<WEBページ>
▼出産準備アイテム(ベビー服) http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/childbirth/baby/
▼マタニティウェア/ファッション http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/maternity/women/


<新生児向けアイテム>
[画像2: https://prtimes.jp/i/18311/26/resize/d18311-26-187889-3.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/18311/table/26_1.jpg ]




<マタニティアイテム>
[画像3: https://prtimes.jp/i/18311/26/resize/d18311-26-820603-4.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/18311/table/26_2.jpg ]


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