株式会社サーチフィールド、創業10期目を迎えコーポーレートサイトとCI(コーポレート・アイデンティティ)をリニューアル

プレスリリース発表元企業:株式会社サーチフィールド

配信日時: 2017-07-04 13:00:00


クリエイター支援事業を手がける株式会社サーチフィールド(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小林 琢磨 以下当社)は、2017年7月1日より創業10期目を迎えました。これを機に、新しいCI(コーポレートアイデンティティ)を導入し、コーポレートサイトのリニューアルしました。新CIは7月3日(月)より順次使用を開始します。

クリエイター支援事業を手がける株式会社サーチフィールド(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小林 琢磨 以下当社)は、2017年7月1日より創業10期目を迎えました。これを機に、新しいCI(コーポレートアイデンティティ)を導入し、コーポレートサイトのリニューアルしました。新CIは7月3日(月)より順次使用を開始します。

新CIのコンセプトは「フォトルミネセンス×羅針盤」

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjc2OSMxODU4MTcjMzI3NjlfdEtmck1jQ21sQS5qcGc.jpg ]

当社は、「活躍場所を見つける」を経営理念に掲げ、創業以来一貫してクリエイターと社会をつなぐ事業を手がけてまいりました。
当社はクリエイターを幅広く捉えており、個人がそれまでに培ってきた知識や、訓練によって養われたスキルを才能として、創造的に活用している人々としています。したがって、情報通信技術の発展により、誰もが創作・表現できるようになりましたが、そういった人々すべてがクリエイターということになります。

今回の新しいCIは、物質が光を吸収し、再放出する過程である「フォトルミネセンス現象」を具現化。才能を光として捉え、当社事業が果たす役割を表現しています。また、光はデジタル社会における人手のぬくもりや、職人性をも意味します。斜めに突き出した突起は、ポジティブなイメージである右上を向き、向かうべき方向を指し示すコンパスを表す羅針盤です。

人手のぬくもり、職人性をCIとして表現したのは、ポスト・シンギュラリティ時代をにらみ「人が介在する価値」が重要であると考えているからです。新たなCIは、弊社社員や、関わるすべてのクリエイターが、このコンパスの指し示す方向へ一丸となって向かう指針の役割を担います。

「創る人を創る」それが創業10周年を控えるサーチフィールドのメッセージです。

新CI策定に合わせ、コーポレートサイトを「人」を強調したリニューアル
コーポレートサイトも、人が介在する価値が重要であるという当社のメッセージに合わせ、人が前面に出るデザインに刷新しました。新CI導入に合わせ同日より切り替えを行っています。
URL:https://www.searchfield.jp/

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjc2OSMxODU4MTcjMzI3NjlfS05kRXBsc1JJRC5wbmc.png ]


■株式会社サーチフィールド会社概要
【会社名】 株式会社サーチフィールド
【代表者】 代表取締役社長 小林 琢磨
【所在地】 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル3F
【設立】 2008年7月28日
【事業内容】
クリエイターと企業をつなぐイラスト制作代理事業「GIKUTAS」
地元×クラウドファンディングサービス「FAAVO」の開発・運営
ガバメントクラウドファンディングふるさと納税「F×G(エフバイジー)」の開発・運営
ウェブサイト:https://www.searchfield.jp/

以上



提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress