習慣を変えればすっきりやせる!メディアで大人気の小林弘幸先生が監修する、新しいぬり絵!

プレスリリース発表元企業:株式会社光文社

配信日時: 2017-06-19 13:30:00

自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生がダイエット法として強く薦める「ぬり絵」。なぜぬり絵が「やせる習慣」につながるのか?自律神経のバイオリズムとどう関係しているのか?といった医学的な知見をもとにした、楽しく続けられるぬり絵を27枚掲載! 一冊仕上げる頃には、心も体もスッキリ美人に!



[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-835222-0.jpg ]



【内容詳細】
◎体質は変えられません。習慣を変えるのが、きれいにやせるための近道です!

やせにくい人やリバウンドしやすい人、食べたものがすぐお肉についてしまう人など、体質は人それぞれ異なります。生まれ持った体質は変えることはできません。それに気がつかず、新しいダイエット法を試しては挫折することを繰り返す人がたくさん。
キレイにやせるには習慣を変えることが一番の近道というのが、小林先生の理論です。
脳が活性化され、ストレスがやわらぎ、睡眠の質もアップ。生活にメリハリがつくことで自然と食生活が整っていくのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-485540-1.jpg ]

◎色鉛筆だけじゃない!
いろんな塗り方をすることで、楽しさが広がる

「ぬりえ=色鉛筆」と思い込んでいませんか? 水彩絵の具、クレヨン、クレヨン風色鉛筆、水性ペンなど、ぬり絵の幅が広がる画材はたくさんあります。絵によって塗り分けたり、画材を組み合わせたりすることで、飽きることなく楽しく続けられます。

「こんな絵柄にはこの色」と決めつけないで、自由に色をつけてください。








[画像3: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-372787-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-627782-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-352693-4.jpg ]


水性ペン、色鉛筆、クレヨンと画材を分けて塗ったり……


[画像6: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-876350-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-993714-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-571824-7.jpg ]



パステル風、寒色系、グラデーションをつけるというふうに塗り分けたり……

[画像9: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-296516-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-662307-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/21468/39/resize/d21468-39-781748-10.jpg ]

◎「やってよかった!」と体験者から反響の声続々!

・「一枚ぬり終わるまで間食をガマンする」「一冊仕上げるまで2キロやせる!」
と、具体的な目標が立てやすい。(34歳・会社員)
・夜遅く食べるのをやめられただけでなく、早起きの習慣も身についた(33歳・会社員)
・ダラダラ食べる悪習慣を改められた。(44歳・主婦) etc.

――世代の異なる女性たちにも実践してもらったところ、大好評をいただきました。
やせたいだけじゃなく、ポジティブで前向きな自分になりたいという人にもおすすめのぬり絵です!
(※個人の感想です)

【書籍詳細】
『やせる習慣が身につくぬり絵』
監修/小林弘幸 作画/まるはま

2017年6月16日(金)発売 
ISBN978-4-334-9731-7 
84ページ 
AB判書籍
定価1200円+税
http://u0u1.net/E7KO

【監修者プロフィール】
小林弘幸(こばやし ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。
『「流せる人」は人生もうまくいく』(光文社)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(サンマーク出版)、『自律神経が整う時間コントロール術』(小学館)、『「これ」だけ意識すればきれいになる。~自律神経美人をつくる126の習慣』(幻冬舎)など著書多数。

PR TIMESプレスリリース詳細へ