トラステック:信頼ベースの技術に特化した世界的イベントが今年も新技術を公開

プレスリリース発表元企業:TRUSTECH

配信日時: 2017-05-05 15:55:00

トラステック:信頼ベースの技術に特化した世界的イベントが今年も新技術を公開



(パリ)- (ビジネスワイヤ) -- 昨年カンヌで輝かしい第1回が開催された「トラステック:ペイ/アイデンティファイ/コネクト/セキュア」が、今年も2017年11月28から30日までパレ・デ・フェスティバル・デ・カンヌで開催され、決済・本人確認エコシステムの関係者が集まります。

このイベントは30年以上前に、当時生まれたばかりのスマートカード技術を促進するために「カルト・セキュア・コネクション」という名称で初めて開催されました。2016年には、業界およびイベントのこれまでの発展と信頼ベースの技術への重点を適切に反映するために、名称をトラステックと改めました。

このイベントは、業界エコシステム全体が集まり、決済・本人確認業界の最新の技術革新を知ることのできる貴重な機会として、ますますその性格を強めています。

350社以上の出展企業とスポンサーが見込まれ、出展ブースでは最新の革新的技術の展示が、イノベーションステージでは技術紹介が行われます。既に参加を確定した企業は、Be2bill、ダーマログ、インジェニコ、マチカ、NBSテクノロジーズ、ネクスト・バイオメトリクス、NXPセミコンダクターズ、オットー・キュンネッケ、スパイア・ペイメンツ、タレスEセキュリティー、ベリフォンなど、多数に上ります。

250人以上の国際的講演者がその視点を紹介し、ウーバーのセキュリティーリードを務めるクリス・ヴァラセク氏による基調講演は既に確定しています。ヴァラセク氏は、IoTの将来について、またコネクテッドオブジェクトやコネクテッドカーとセキュリティーをどう両立させるかについて、その視点を紹介します。

カンファレンストラック 11月28日(火)  

 

モバイルペイメントとモバイルウォレット データ保護とデータ主導の革新 生体認証 コネクテッドコマースとIoT IoTのセキュリティー   11月29日(水)  

 

ペイテックの破壊的影響 電子IDと電子政府 オープンイノベーション:ブロックチェーンからオープンAPIまで 決済やフィンテックにおけるAI   11月30日(木)  

 

コマースと決済 サイバーセキュリティーと不正管理 規制面の課題とPSD2 ネオバンク トラステック2017 « 国境を超えるビジネス »

中・小規模企業の国際的事業展開を支援するために、欧州委員会による「国境を超えるビジネス」活動が開始されています。その趣旨に従い、トラステックは参加者すべて(出展企業、スポンサー、訪問者、代表団)が3500社以上の国際的バイヤーと無料で商談を設定できる場として選定されています。

数字で見るトラステック2016             13 000  

参加者数(125カ国から)

. 43  

新興企業/フィンテックの数

. 350  

出展企業/スポンサーの数

. 250  

国際的講演者の数

詳細とプレスパスについてはwww.trustech-event.comをご覧ください。

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