ガンバ大阪オリジナルデザインのWAON発行決定~4/14「大好きガンバ大阪WAON」登場~

プレスリリース発表元企業:イオン株式会社

配信日時: 2017-04-04 11:00:00

地域サポーターの想いをクラブにお届けし、ご利用金額の一部をクラブ活動にお役立ていただきます



このたび(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属する「ガンバ大阪」を運営する株式会社ガンバ大阪と、Jリーグトップパートナーであるイオン株式会社が提携し、サッカーを通じたホームタウンの地域振興に協働して取り組むこととなりました。

本提携の一環としてイオンは、4月14日(金)にガンバ大阪オリジナルデザインの「大好きガンバ大阪 WAON」を発行します。「サッカー大好きWAON」としては、30種類目となります。


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サポーターと、クラブ・ホームタウンをつなぐ「大好きガンバ大阪 WAON」


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「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届けるお買物カードです。サポーターはお買物や飲食などでの「WAON」の利用を通じて、シーズン中はもちろんシーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることができます。「サッカー大好きWAON」のご利用金額の一部が、ガンバ大阪のホームタウン活動※に役立てられます。

※ホームタウン活動とは・・・


各クラブがホームタウンで取り組む、スポーツ振興や環境保全、
教育機関との連携や交流イベントなどの地域振興活動
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◎「大好きガンバ大阪 WAON」の販売について
4月7日(金)、ガンバ大阪の明治安田生命J1リーグのホームゲーム会場「市立吹田サッカースタジアム」で先行販売します。

その後、4月14日(金)より、ホームタウンである大阪府北摂エリア7市の総合スーパー「イオン」、スーパーマーケット「KOHYO」「ピーコック」、コンビニエンスストア「ミニストップ」等、計34店舗で販売します(発行手数料300円)。


(一部取扱いのない店舗がございます。
 詳しくはWAONホームページ http://www.waon.net/ をご確認ください。)


地域に根ざした活動を通じ、ともにホームタウンの活性化を推進します

ガンバ大阪はホームタウンにおいて、サッカー普及事業や交流イベントの開催など、地域振興に向けてさまざまなホームタウン活動を行い、地域に密着した社会貢献を続けています。

またイオンは、これまでに全国の101の自治体と包括協定を締結し、自治体、地域の皆さまとともに地域経済活性化や観光振興、防災や環境保全などに取り組んでいます。

このたびの提携は、地域に愛される存在を目指してホームタウン活動を行っているガンバ大阪と、地域に根ざした経営を通じて社会貢献を行うイオンがお互いの理念に共感し、実現しました。今後両者は協働し、「大好きガンバ大阪 WAON」の活用等を通じたホームタウンの活性化に取り組んでまいります。

イオンは今後も、地域に密着し、地域に貢献する「サッカー大好きWAON」の理念に共感いただけるクラブとの提携を進めてまいります。


イオンはJリーグを応援しています

イオンは2015年7月、小売業グループとして初めて(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とトップパートナー契約を締結しました。これは、Jリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの企業理念と合致したことによるものです。
2017年も地域を元気にする取り組みをともに進めてまいります。


【ご参考~イオンの電子マネー「WAON」について~】
・累計発行枚数:約6,400万枚(2017年2月末現在)
・利用可能箇所:約28万,6000箇所(2017年2月末現在)
 ※うち自動販売機・宅配便ドライバー端末 約16万2,000箇所
・年間利用金額:約2兆592億円(2015年度)
・発行手数料:1枚300円(税込み)
・チャージ可能金額:上限5万円(1回あたりのチャージ金額の上限は2万9,000円)
・ポイント特典:
 ご利用金額200円(税込)ごとに1WAONポイントが貯まります。
 WAONポイントをWAON(電子マネー)に交換すると、1ポイント=1円相当で使うことができます。

以上

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