ドラマチック四街道プロジェクト「まちのストーリー」第二話「この場所でしかできないこと-うどん屋 麦(ばく)-」公開
配信日時: 2017-03-23 14:07:13
「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道を発信する「ドラマチック四街道プロジェクト」。プロジェクトのひとつとして四街道のストーリーを紡ぎだす、今日の暮らしを担う市民へのインタビューを行う「まちのストーリー」第二話「この場所でしかできないこと」(自家製麺と地場野菜 うどん屋 麦(ばく)) を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/17159/59/resize/d17159-59-315965-0.jpg ]
素朴でダイナミックな看板、温かみのある店内、ハツラツとして働く女性たち、そして多くの人に愛されているコシのあるうどんとサクサクの野菜天ぷら・・・思わず人に教えたくなる、市外の人に自慢したくなるお店「自家製麺と地場野菜 うどんや麦(ばく)」。決して交通の便がいいとは言えない土地でも毎日多くのお客さんで賑わい、多くの人の心をつかんで離さない「麦」のうどん。「麦」を営むのは藤森家のみなさん。厨房を担当する藤森勢津美さん、接客を担当する娘の由稀さん、そして店舗のすぐそばの農園で野菜を生産する息子の拓郎さん。「まちのストーリー第二話」は「麦」を中心に藤森家が紡いできたストーリーを映像とテキストで紹介します。
(ドラマチック四街道webサイト「まちのストーリー」)
http://www.dramaticyotsukaido.com/wp/project/story/story02
■背景
昨年度、ドラマチック四街道プロジェクトにおいて、次世代に残していきたいモノ・コトを市民と探求する「リサーチプロジェクト」を実施。その中で「人・活動」「生業」「歴史」の3つのテーマを設定。どんぐりの森プレーパークについては、この「人・活動」分野において、「こらからも受け継いでいきたい大切な活動」ということでピックアップ。今年度、このような四街道のストーリーを紡いでいく活動に関わる人にスポットを当ててインタビューを行う「まちのストーリー」を展開していくものです。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「四街道市役所」のプレスリリース
- 配食のふれ愛四街道店と「四街道市高齢者見守り活動協定」を締結12/23 10:50
- 株式会社京葉銀行と「高齢者支援に係る連携協定」を締結12/20 11:10
- 四街道市消防団歳末特別警戒出動式を実施します12/20 10:00
- 「四街道市役所」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- エートスAI、東京理科大学発スタートアップ企業に採択01/04 14:45
- 【バーチャルセラピーの未来を創る】株式会社プラベルーム設立のお知らせ01/04 14:45
- ハイスペック恋愛メディア「TOKYO CLASS」、京都に住む人の出会いに関するアンケート調査を実施01/04 14:45
- テラチャージ、2025年 年頭所感「燃志開花」01/04 14:45
- 月額9,800円~受けられる大学受験塾「With Study」。物価高で塾に通えない子供の救世主に!01/04 14:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る