東京・千代田区神田小川町の丹波地鶏料理店「とりのほまれ」が3月7日のオープンを記念して期間限定で生ビール&角ハイボールを100円で提供

プレスリリース発表元企業:とりのほまれ

配信日時: 2017-03-06 11:00:00


東京神田小川町に3月7日(火)にオープンする「とりのほまれ」は新鮮な京都の地鶏を特注の溶岩でジューシーに焼き上げる料理を和酒と共に楽しめるお店です。今回、オープン記念キャンペーンとして、オープン当日の7日(火)から13日(月)までの1週間は生ビール、角ハイボールを100円(税込)に、14日(火)~20日(月)の2週間目は200円(税込)で提供いたします。時間や杯数制限はなく、何杯でもお楽しみいただけます。

東京・千代田区神田小川町に“地鶏料理と和酒のお店”「とりのほまれ」の営業開始を記念して、オープン初日の3月7日(火)から1週間限定で生ビール、角ハイボールを100円(税込)で、14日(火)~20日(月)は200円(税込)で提供するオープニングキャンペーンを実施します。

■グランドオープンを記念して“定番”の飲みものが1週間限定で100円! 2週目は200円に!


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTM0NSMxNzkwOTQjNTEzNDVfWEx4UW1FRmVZQi5qcGc.jpg ]


「とりのほまれ」最大の特徴、自慢は京都・丹波の生産者から毎日仕入れる丹波地鶏の丸鶏です。これを店内でさばくので、新鮮そのものの地鶏のさまざまな部位を楽しんでいただけます。

特注の溶岩でジューシーに焼き上げる「地鶏焼き」、「特製スープの水炊き」「鶏すき焼き」など、すべて食材と味わいにこだわったメニューが自慢です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTM0NSMxNzkwOTQjNTEzNDVfb0NpaG1Femp2Qi5KUEc.JPG ]


店内は、古材と昭和初期の建具を使ってコーディネート。レトロな照明が、どこかなつかしい雰囲気を演出します。開放的なオープンキッチンで調理シーンが目に入るので、仕事帰りの食事や飲み会、女子会、パーティーなどどんな集まりも盛り上がります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTM0NSMxNzkwOTQjNTEzNDVfSklibklQY1dxWi5KUEc.JPG ]


京都・丹波地鶏を使った自慢のメニューは次のとおりです。

1.「もも一枚山椒焼き」980円(税別)
新鮮そのものの丹波地鶏を皮はパリっと、身はジューシーに焼きあげます。ひきたての山椒との相性抜群で、“和酒”がすすむ逸品
2.「丹波地鶏のあおさから揚げ」780円(税別)
衣にあおさを入れ込んだ、香りの良いジューシーなから揚げ。自家製の燻製醤油と一緒にいただきます。

「とりのほまれ」自慢のメニューがたっぷり味わえる飲み放題つきのコースも。
1.「とりのほまれ「鶏すき焼き」コース」4,500円(税込)
・お通し
・前菜4点盛り
・サラダ
・焼き物
・鶏すき焼き
・うどんまたは雑炊
・デザート

2.「とりのほまれ水炊きコース」4,500円(税込)
・お通し
・前菜4点盛り
・サラダ
・おでん盛り合わせ
・地鶏焼き盛り合わせ
・水炊き
・うどんまたは雑炊
・デザート


■「とりのほまれ」オープニングキャンペーン実施概要
実施期間:3月7日(火)~13日(月)
内容:通常価格それぞれ540円(税別)、480円(税別)の生ビール、角ハイボールを何杯でも100円(税込)で提供
利用条件:料理1品のオーダー。別途、お通し代として300円(税込)が必要。時間制限・杯数制限なし
*オープン2週目となる3月14日(火)~20日(月)は期間限定で生ビール、角ハイボールを200円(税込)で提供

■「とりのほまれ」店舗概要
住所:東京都千代田区神田小川町3-16-3 杉野ビル1F
最寄り駅:東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町駅」、JR線「御茶ノ水駅」
問い合わせ専用電話番号:03-5577-3079
営業時間
平日:午後4時~午後11時30分
土曜・日曜・祝日:正午12時~午後11時
定休日:なし(無休)
店舗紹介ページ(ウェブサイト「ローカルプレイス」):http://www.localplace.jp/t100304813/



提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress