“フィリピン女子旅”を応援するフィリピン政府観光省が「第68回さっぽろ雪まつり」会場内に屋外広告掲出

プレスリリース発表元企業:フィリピン政府観光省

配信日時: 2017-02-15 10:00:00

~ 屋外広告を通してフィリピン女子旅とフードホリデーを呼びかけ ~

フィリピン政府観光省(東京支局所在地:東京都港区)は、2017年2月6日(月)から北海道で開催された「第68回さっぽろ雪まつり」の会場内に、フィリピン女子旅キャンペーンの広告を掲出いたしました。



フィリピン政府観光省(東京支局所在地:東京都港区)は、2017年2月6日(月)から北海道で開催された「第68回さっぽろ雪まつり」の会場内に、フィリピン女子旅キャンペーンの広告を掲出いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24096/2/resize/d24096-2-403635-0.jpg ]


会期中、264万3千人が来場した(※1)「第68回さっぽろ雪まつり」のさっぽろ大通り会場に、フィリピン政府観光省として屋外広告を掲出いたしました。「より多くの方にフィリピン・セブ島を知ってもらい、理解していただき、好きになってもらいたい!」という想いから、「さっぽろ雪祭り」に広告を掲出する運びとなりました。2016年、約53万9,000人の日本人がフィリピンを訪れましたが、2017年には56万人の日本人観光客を期待しています。(※1)「さっぽろ雪まつり」公式ホームページより、大通会場・つどーむ会場合計数
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フィリピン政府観光省  http://www.premium-philippines.com/


■ジャルパック、STワールドと連携し、「第68回さっぽろ雪祭り」の期間中にお得なパッケージプランを販売
今回、フィリピンにご興味を持ってくださった方のために、旅行会社「ジャルパック」、「STワールド」と連携し、オリジナルパッケージプランを販売いたしました。
ジャルパックのスペシャルパッケージでは札幌-成田間の国内航空券が免除され、STワールドのスペシャルパックではディナーと90分間のマッサージ体験がついてくるお得なパッケージプランとなっております。

JALパックのスペシャルパッケージの詳細
http://www.jal.co.jp/intltour/asi/phrst/
STワールドのスペシャルパッケージの詳細
http://stworld.jp/feature/PH/sapporo_yukimatsuri/


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24096/table/2_1.jpg ]



■ぜひ一度は訪れたい!フィリピンの魅力&フィリピン最新情報
日本資本の都市型ホテル増加

2016年、約53万9000人の日本人がフィリピンを訪れました。日本から渡航者数が上がるにつれて、日本資本の都市型ホテルも増加しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24096/2/resize/d24096-2-121714-2.jpg ]

                                              
その中でも注目なのは、昨年2016年12月21日にオープンした最大級の都市型ホテルである『オカダ・マニラ・ホテル』。993室すべてが豪華なスイートルームであり、全室から世界三大夕日に挙げられるマニラ湾を望めることが大きな特徴の一つです。
また、同ホテルは2017年1月に開催された「第65回ミス・ユニバース世界大会」公式ホテルであり、イベントスポンサーであるLCSホールディングスのルイス・クリソロゴ・シンソン“Chavit”会長は1,200万ドルの協賛を支払いました。
※「第65回ミス・ユニバース世界大会」はすべて民間の資本で運営を賄っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24096/2/resize/d24096-2-454096-3.jpg ]


※左からルイス・クリソロゴ・シンソン会長、
ミス・ユニバース・ジャパン中沢沙理さん、
オカダ・マニラ・ホテル オーナー岡田和生氏


ユネスコ世界遺産に登録されたビガン地区

ルイス・クリソロゴ・シンソン“Chavit”会長はイロコス州内の歴史都市、ビガン地区の保護を推し進めた人物としてよく知られており、ビガン・プラザ・ホテルをはじめ、様々なブティックホテルを経営するビジネスマンでもあります。ビガン地区はユネスコ世界遺産に登録されており、スペイン植民地時代の街並みを綺麗に保存されているアジアの建造物として有名です。
ビガン地区のクリソロゴ通り “Crisologo Calle” は石畳でできており、閑静な住宅街とミュージアムホテルである『ホテル・ルナ』(※1)が立ち並んでいます。これから2018年に向けて女性市場が期待されています。
(※1)参考:http://hotelluna.ph/


 

[画像5: https://prtimes.jp/i/24096/2/resize/d24096-2-738180-6.jpg ]


                                                         
ますます注目を浴びるフィリピン。2017年には56万人の日本人観光客を見込んでいます。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24096/table/2_1.jpg ]


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