頻繁にかかってくる詐欺や迷惑電話を自動でブロック!iPhone版Whoscall着信拒否機能がさらにグレードアップ!
配信日時: 2016-11-30 10:00:00
WhoscallがiOS版で新たに追加した「自動ブロック」機能は、ユーザーが自動ブロックのボタンをタッチするだけで詐欺や迷惑電話を自動的に拒否します。そのうえ、その番号データも定期的に更新します。携帯電話の「通信管理人」として、ユーザーの通信セキュリティーを賢く、迅速、かつ完璧に守ってくれます。
WhoscallがiOS版で新たに追加した「自動ブロック」機能は、ユーザーが自動ブロックのボタンをタッチするだけで詐欺や迷惑電話を自動的に拒否します。そのうえ、その番号データも定期的に更新します。携帯電話の「通信管理人」として、ユーザーの通信セキュリティーを賢く、迅速、かつ完璧に守ってくれます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODgzNyMxNzQzMTgjNDg4MzdfVHhKd1NESmpEYi5wbmc.png ]
Whoscallの統計によると、ユーザーは毎月多くの詐欺電話や迷惑電話に翻弄され、中には一日に何度もかけてくるものも少なくありません。「自動ブロック」機能は、このような迷惑電話を着信する回数を大きく削減してくれるもので、この機能を使用すると、毎月およそ30%の迷惑電話をカットすることができます。今ではこの機能をiOS版へと拡大し、さらに多くのユーザーが迷惑電話への不要な応対や、そのための貴重な時間を省けるようになり、何より詐欺に遭う確率も下げることができます。
Whoscallは9月初旬、アップル社のiOS 10の発表に合わせて発信者情報通知機能を追加し、これによって識別能力がさらにレベルアップしました。iOS版でも「ブロックリスト」に手動で電話番号を追加できますが、ユーザーが自ら一つ一つ追加しなければならないため、迷惑電話を事前にブロックしておくことは容易ではありませんでした。そこで「自動ブロック」機能を使用すれば、ユーザーは頻繁にかかってくる詐欺や迷惑電話の番号をWhoscallが識別し、簡単にブロックすることができるようになりました。また随時更新も可能で、これによって徹底的に使用者の通信セキュリティーを守り、ユーザーが迷惑電話に悩まされないことを約束します。
Whoscall iOS最新版は、App Storeにて無料でダウンロードできます。すでに利用中のユーザーは、iOS 10とWhoscallの両方を更新するだけで「発信者情報通知」および最新の「自動ブロック」機能を無料でご利用できるうえ、詐欺や迷惑電話で悩まされることから解放されます。
Whoscallをダウンロード:http://d.whoscall.com/PR-iosspamhammer-JP
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ
プレスリリース情報提供元:valuepress
スポンサードリンク
「ゴーゴールック株式会社」のプレスリリース
- WhoscallはiOS10の登場と共にインスタント着信識別とブロック機能を進化09/13 10:00
「モバイル」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 手術記録システム「OPeDrive」と「MECダイレクト(R)」を用いた遠隔手術支援および手術映像の教育活用の実証実験に成功10/08 11:15
- 「通信制高校を選ぶことは誇り」通信制高校の生徒らをインターン生として迎えました10/08 11:00
- 栃木県警察・新潟県警察の三菱 GTO パトカーがミニカーに!1/43スケールの限定生産モデルの予約受付を10月8日より開始10/08 11:00
- Contentserv、年次カンファレンスProduct Experience Summit Tokyo 2024間近!ユーザー企業の登壇者を発表~ブランド企業より、コンテンツファーストCXによるマーケティング戦略・商品情報の活用事例を紹介~10/08 11:00
- ユニ・チャーム、「女性の不調に関する調査」を実施 ~約8割の女性が“なんとなく不調”を経験。ホルモンと体調の関係を知ることが重要~10/08 11:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る