明日からの早稲田祭2016に向けて――公式サイトに「参加団体・参加者インタビュー」が最後まで公開されました！

いよいよ明日から2日間開催される早稲田祭2016。当日に向け、毎日更新されていた参加団体・参加者インタビューが最後まで公開されました。

いよいよ明日から2日間開催される早稲田祭2016。当日に向け、毎日更新されていた早稲田祭2016運営スタッフによる参加団体・参加者へのインタビューが最後まで公開されました。また、インタビューのほかに参加団体同士の対談を1つ更新しました。
今回は、10月28日(金)から11月2日(水)にインタビューが公開された参加団体・参加者と、11月3日(木)に対談が公開された参加団体を紹介します。

・下駄っぱーず
下駄っぱーずは、下駄を履いてダンスを踊るサークルで、日々イベント出演に向けて練習を行っています。早稲田祭2016では、自分たちで一から創った曲に合わせ、下駄を使いこなして最高のパフォーマンスを披露します。
インタビューはこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/geta/

・Brilliant Pinks
Brilliant Pinksは女子だけのストリートダンスサークルで、年に2回単独ライブを行っています。早稲田祭2016当日は、Brilliant Pinks史上初の大隈講堂前ステージ公演を行います。女の子らしくてかわいいだけではない、かっこいいBrilliant Pinksの姿を見ることができます。
インタビューはこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/buripin/

・大学院生の会&ミクニ
大学院生の会＆ミクニは文理の枠を超えたさまざまな研究科の大学院生により構成されており、月1回の勉強会やイベント開催などを行っています。早稲田祭2016では、大隈記念講堂で泣き美女と一緒に涙活をする涙活イベントを行い、創作ダンスも披露します。
インタビューはこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/daigakuin/

・W-Dutch
W-Dutchは、2本の縄を使って跳ぶDouble Dutchのパフォーマンスサークルです。早稲田祭2016当日は、一つひとつの技だけでなく、チームのバランスや音楽の構成にもこだわったプログラムを披露します。2本の縄の中で繰り出される技の迫力を目の前で体感できます。
インタビューはこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/w-dutch/

・岩井ゼミ
岩井ゼミはタンザニアでアフリカゾウから農作物を守るためにワイヤーフェンスを設置するプロジェクトを行っています。早稲田祭2016ではアフリカでの活動をプレゼン形式で発表するほか、写真展示やアフリカ雑貨の販売などを行います。
インタビューはこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/iwai/

○対談
・WASEDA BALLERS
WASEDA BALLERSはフリースタイルバスケットボールをするサークルで、学園祭関係や地域のお祭りから児童養護施設、クラブまで多岐にわたるイベントで活躍しています。早稲田祭2016当日は、夏から練習している6つの新曲でパフォーマンスを披露します。曲によって、出演者や伝えたいテーマが異なるところが見どころです。
・早稲田大学シアターダンス研究会
早稲田大学シアターダンス研究会は、ジャズやテーマパークダンスなどさまざまなダンスに取り組んでいる団体です。早稲田祭2016では「最高の自惚れ野郎になれ！」をモットーに最高のパフォーマンスを目指して初の早稲田祭でのステージに挑戦します。
対談はこちらから：http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/taidan/


早稲田祭2016概要
名称：早稲田祭2016
主催：早稲田祭2016運営スタッフ
日時：11月5日(土)、6日(日) 10：00～17：00
開催場所：早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域
キャッチコピー：今こそ、挑戦の時。
テーマカラー：蒼
企画数：約450企画



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