【記事掲載時の引用データ】WIN/GIA国際世論調査 -米国大統領選挙について

株式会社日本リサーチセンター広報室の小宮山です。当社では、皆様の日々の活動に少しでも役立つようにとの想いで市場の状況に応じた全国規模の自主調査を行い、分析結果を発信しております。今回は、「WIN/ギャラップ・インターナショナル・アソシエーション国際世論調査　アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査 -45カ国グローバル調査-」です。記事掲載時の引用データとして活用いただければと思います。

アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査
-45カ国グローバル調査-

株式会社日本リサーチセンター（本社：東京都中央区、代表取締役社長 鈴木稲博）が加盟しているWIN/ギャラップ・インターナショナル・アソシエーションでは、今年7月から9月にかけて、世界45カ国の人々を対象に「アメリカ合衆国大統領選挙に関する世論調査」を実施しました。

■主な調査項目
１）投票するなら、クリントンか、トランプか？
２）アメリカ合衆国大統領選挙の自国への影響度は？
３）テロとの戦いに対するアメリカの資源投入は？
４）オバマ大統領は、アメリカの国力を強くしたか、弱くしたか？

■調査結果の要約
１）アメリカ合衆国大統領選挙に投票するなら、世界全体と日本ではクリントン氏が優勢
２）アメリカ合衆国大統領選挙が自国に与える影響は大きいとの回答が多数
３）テロとの戦いに対するアメリカの資源投入について、アメリカ、世界全体、日本で意見に違い
４）オバマ大統領がアメリカの国力を「強くした」か「弱くした」かは、アメリカ、世界全体、日本で評価に違い
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　★詳しくはHPへアクセスください★
　≪WIN/ギャラップ・インターナショナル・アソシエーション 国際世論調査≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年10月13日公開
　▼こちらよりアクセスできます▼
　http://www.nrc.co.jp/report/161013.html
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日本リサーチセンター（本社：東京都中央区、代表取締役社長：鈴木稲博）は、
昭和35年に設立された民間の調査研究機関です。
民間企業および官公庁、大学をはじめとする学術機関などの依頼を受け、
各種の調査研究を行なっています。
また、WIN/ギャラップ・インターナショナル・アソシエーションにおける
日本唯一の代表メンバーとして加盟しており、
海外調査にも豊富な経験を有しております。

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当社では、全国15〜79歳男女1,200人を対象に、
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